オシッコをエネルギーに燃料電池
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001 2019/03/16(土) 12:24:47 ID:AuoM3iDR8A
尿素や糖分をエネルギーにして発電する小型の燃料電池を大阪工業大学の金藤敬一教授(有機エレクトロニクス)が開発した。
尿やジュースをエネルギー源として使えるという。
将来的に、電源がとれない山小屋やパーキングエリアで電灯をつけたり、体内の尿を利用することで電力が必要な
人工臓器を動かしたりするなどの応用が、期待される。
燃料電池は、水素などの燃料を、化学反応を促進させる「触媒」を使って酸化させ、発電するしくみだ。
金藤さんは、南アルプスの山小屋で懐中電灯をともしてトイレに行ったとき、「尿を燃料にできれば」と思い立ったという。
https://www.asahi.com/articles/ASM3G61KDM3GPLBJ00D.h...
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002 2019/03/16(土) 12:38:26 ID:2U37IUdjSE
003 2019/03/16(土) 18:29:10 ID:iRyz/y5wZE
よくわからんけど尿素を酸化って出来るの?
それってエネルギーを取り出せるもんなの?
以前あった水だけで発電と同じで、触媒以外に何らかの化学物質と反応させるとかじゃないよね。
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004 2019/03/16(土) 20:45:56 ID:Zo4t9Z5HaE
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