ボストン・ダイナミクスの荷運びロボ

器用にドアノブを開ける犬型ロボットや、SASUKEに出そうな二足歩行ロボットなどなど。さまざまなロボットを開発して、
ロボティクス分野の最先端を走っているボストン・ダイナミクス社。今回もまた、僕らの想像のちょっぴり斜め上を行くロボットがYouTubeにて公開されました。


以下略


https://www.gizmodo.jp/2019/03/boston-dynamics-carry-...

https://www.youtube.com/watch?v=5iV_hB08Uns

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重いものを持ったときうんこ出しそう

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ロボットは意外とバカ
工場内でロボットが運搬をしてるけど、ロボット同士が出合い頭に衝突して脱線して走行不能になる

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そんな積み方じゃ運搬中に荷崩れするぞ。

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>>2
>>3
>>4

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全部、空箱だろ。

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>>5


、

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アシモはどこいった？
寝てるのか？

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>>8
あれ以上発展がなかったんだろうな。

そもそもあれって、本田のロボットが特に専門でもない一人の社
員がスタートだろ？

ＡＳＩＭＯができて担当者は増えたんだろうけど、米国の本気の
人達には到底敵わないとわかったんだろうよ。

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結構なエネルギー量と作業スペース、消耗品・メンテナンス箇所が多そうで、あまり実用に向くようにみえないけど・・・

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>>8

どうしてこうなった

ASIMOに続くホンダの新型ロボット、ついにデビュー。｢人型、二足歩行｣は卒業へ
https://www.businessinsider.jp/post-18129...

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唯の水飲み鳥

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これなら4足でも良さそうだが。
まぁ技術のデモンストレーションなんだろうけど。

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もっときりきり働けや

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>>13
フォークリフトのように後輪操舵で小回り利きそうだけどね。
まぁ、２輪の方が前後関係無しにその場で旋回出来るんだろうけど。
しかし、バランスをとるための後のカウンターウェイト、
あれ動かすのにかなりエネルギーを消化してしまいそう。
今の技術じゃバッテリーの持ち時間が問題だろうね。
将来に向けての技術開発だな。

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>>9
そもそもロボットを作るのが目的じゃなかったはず。
人の筋力をアシストする器具を研究してたんじゃなかったか。
すごすぎる副産物だったわけだ。

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