フランスの物理学者、核廃棄物の処理法を発明

フランスのノーベル賞物理学者、核廃棄物の処理法を発明…レーザー光線で別の原子に変換し半減期を数分に短縮

２０１８年ノーベル物理学賞を受賞したフランス人のジェラール・ムールー氏は、特別なレーザー装置を使用することによって、核廃棄物の放射能の分解期間を数千年から数分に短縮することを提案している。ブルームバーグが報じた。

ムールー氏?が提案するの?は、核廃棄物を放射性ではない新?たな原子に?瞬間的に変換する?という方法で、原子レベルでの廃棄物のこうした変換?は高精度レーザーインパルスによって行?われる。そのためにムールー氏は、?米カリフォルニア大学のプラズマ物理学者、田島俊樹教授と共同で、?極端な集中度を持つ?レーザー装置の開発に取り組んでいる。

フランスでは、ムールー氏の発表は歓迎された。有害廃棄物問題に対する包括的な解決策を持つ国は一つも存在しない。しかし、エネルギーの７２％を原子力発電所が賄うフランスでは、核廃棄物量の問題は深刻で、年間の廃棄量は国民１人当たりで割った場合、ほかのどの国よりも多い２キログラムとなっている。ムールー氏がレーザー装置?の開発に成功すれば、フランスだけでなく他の国々にとっても救いとなる。
https://jp.sputniknews.com/science/201904056106183...

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http://bbs76.meiwasuisan.com/news2/1554536160/l5...

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これさー、放射線を一気に吐き出させるだけじゃないの？

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核廃棄物の処理法を発明？
元ネタが「スプートニク」で、
「ムールー氏がレーザー装置?の開発に成功すれば」って、
まだ考えただけで出来たわけじゃ無いだろ。

レーザー当てて核分裂？
出て来るエネルギーどう処理済んだろ？
レーザー当てて核融合？
研究者が鋭意研究中、実現はまだ先の話。

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これが実現したら放射能除去装置も夢じゃないな、ノーベル賞ものだろう。

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フクシマに捨てりゃあ良いじゃん

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コレが本当なら、臨界量以下の核物質で、レーザーで分裂をコントロールしながらエネルギーを取り出すことも、可能になるんじゃないか。

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というか、放射性物質にふれたら化学反応を起こして光る物質を
つくって放射能のエネルギーを光にかえて消費する形は実現不可能
なの？

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今地球人の科学で見えてる最小単位が原子であり、それを構成するニュートリノだったりの素粒子だが、
それすらもさらに小さいなんらかの粒子で出来てるわけだからな。
それらこそ、イデアの世界であるが、
この世界はイデアだけではなく、アストラルの世界も存在している。
それこそが、反物質の世界である。
物質が存在していると言うことは、反物質が必ず存在しているというのは周知の事実だ。
反地球どころか反銀河、反宇宙も存在している。

かつてそれを宗教の世界では森羅万象二極一対という概念で伝えてきた。
男と女、陰と陽、仁王像の阿と吽、北斗と南斗。

原始宗教はそれらを伝えた宇宙人、つまりアヌンナキによって始められたもので、非常に科学的であるがゆえに、超科学的、つまりオカルトなのである。
オカルトとは、今理解できないことへの言い訳である。

話を本題に戻そう。
要するに核物質の廃棄処分はあと数年で解決出来るってことだ。

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レーザーにつかう電力が結構かかって、核変換に伴って発生するエネルギーで回収できんかったりして
まあでも加速器駆動未臨界炉なんかは早く実用化されてほしいよね

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