地震“予測”　「いつ起こるか明言できない」

阪神大震災や東日本大震災、熊本地震など大きな被害を伴う震災が相次ぎ、
予知や予測を目指してきた日本の地震研究が岐路に立たされている。
発生時期や規模、場所を事前に特定する技術は確立されていない。
「今の科学の知見では予知、予測は幻想だ」という厳しい意見もあり、
研究成果をどう防災に生かすのか、地震学者の苦悩は深い。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/632050...

科学は逆に非科学的だよ。
そもそも、科学は錬金術から始まったオカルトだ。
それを”世界の謎を解明するための方向”に舵を切ったに過ぎない。
その結果様々な事が明らかになると同時に、明らかに出来ないことは非科学的であると否定し、思考停止に陥っている。
世の中の不思議を追求することをやめず、現象としてあるものを否定せず利用するべきだ。それこそが科学だ。
地震雲のように、解明されていないが地震前には必ず現れるとされる”兆し”を否定せずに、メディアもどんどんニュースとして流すべきだ。
それが災害から人を守ることに繋がる。地震雲は迷信だから、おれたちの科学だけを信じろってのは
もはやカルト宗教だ。

https://www.youtube.com/watch?v=zZFpt-NGY2M

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そら、まず観測研究始めたのが歴史的には近年だし、様々な要素が絡む
地球自体が相手なんだから、そんな簡単に予測できたら苦労しないよ。

地震があった際に被害が大きくなりがちだから、研究者に批判がいくだ
けで基本的関係ない。地道に続けるしかない。

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これからも大陸は動き続ける
逆算しろよバカ学者

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ゴムを引っ張っていって、何分何秒後に切れるか？さえ予想は難しいだろ？
ゴムヒモの組成が均一でないからだ。　しかし「そろそろヤバイ」とか
「まだ大丈夫」くらいはわかりそうなものだよな。
また「危険日予想」だから難しいのであって「安全日予想」の方がわかりやすい。
いまの地震予知というのは「高気圧に覆われていますが、念のため傘を持ち歩いて
下さい。」という感じに逃げ道を作っている。

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>>3
お前がやれ、底辺猿。

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