レンズの球面収差を完全に打ち消す数式が発見される

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000004-giz-sct...

2000年かけても解けなかった謎がついに。
カメラ好きなら誰しも、写真（レンズ）のはじっこの像がにじんだり色がブレたりすることに悩んだことがあるでしょう。
これはもうレンズの物理的な性質で、補正することはできても消すことはできない...と思っていました。

しかし、その常識がくつがえる日が来ました。メキシコ・モンテレイ工科大学のラファエル・ゴンザレス=アクーニャさんが
導き出した数式を使えば、このにじみを完璧に補正できるレンズを設計できるというのです！

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エネマグラ

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真ん円の写真を撮るなら補正するのは簡単かも知れんが、
カメラって普通は四角い画像を残すもんだよね。
もっと言えば縦横比がいろいろな長方形。
可能だとしてもレンズの製造工程は大変なことになるのではないかと。
もしかしたら四角いレンズになるのかな。
しかも数式を使うということはあんまり汎用性もないんだろうし。

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レンズからの光の入射角やらプリズム作用での光分解
とかを元に戻すより。
センサー面をレンズの球面率と同じにして出力画像を
つめていくほうが簡単じゃない？
とものの数秒でひらめいたのですがどうでしょうか？

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CCD大きくしてトリミングすれば済むことじゃん

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実際にそのレンズ作れるの？

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>>5
光学機器の設計を、数式無しでやってると思ってんの？

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そんな数式があるならソフトウェアで補正した方が簡単なんじゃないか？

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いうてもう8kと4kの違いは肉眼ではわからないからなぁ

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>>3
なるほど

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>>10
そのソフトウェア、誰が作るんだ？

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設計できる数式という発表なのがビミョー。
今の技術で製造・量産不可能な設計になるというオチなんじゃないのか。

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そもそも人間の目が歪んでる。

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仮に球面収差を「完璧に」打ち消す数式が本当にあったとして、
それを利用・応用し、商品化して商売できるのは日本しか無い。
それくらいこの分野で日本は突出している。
ヘンなマネーゲームで会社を奪われないようにしてください。

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画像の端まで解像するレンズは、宇宙や軍事目的なら必須だろうけど、
写真には不要。
写真家は皆、色んなメーカーの色んな収差をレンズの味として楽しんでるわけで、収差がないレンズなんか使っても”味”がなくなるだけ。
当然収差ゼロの写真が撮りたい人向けに開発して販売はするべきだし、するだろうけど、
今フィルムカメラが人気なのは、写り過ぎないその曖昧さがウケてるんであって、写真が趣味の人には売れないだろうね。

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>>17
そんな くだらん「趣味人」の "味" なんて要らん。

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味がいらないなら、レンズメーカーもひとつでいいわな

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>>17は視界が狭く
写真愛好家のレンズなんて、あらゆるレンズのほんのひとつのジャンルに過ぎないことに気がついていないらしい

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>>19
こんどは、性能を味とごまかす耄碌
どこまでも意固爺な人

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>>19
アホか。
光学レンズは、趣味用のカメラだけに使われているわけじゃないだろ。

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>>20
>>21
>>22
>>17をちゃんと読めよｗ

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>>23
>>18をちゃんと読めよｗ

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>>23
耄碌はなはだしい

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このスレは老害の集る所と聞いてきたのだが

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