古代出雲人は縄文人寄り DNA解析で判明


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001 2020/01/18(土) 00:27:25 ID:C05u75y72s
古墳時代の出雲人は、同時代に関東で見つかった人骨や現代の日本人よりも、縄文人に近い遺伝子を持っている——。出雲市で発見された古代人骨のDNA解析から分かった。古代出雲では、大陸から来た弥生人との混血が進んでいない可能性がある。
 出雲市の出雲弥生の森博物館で昨年12月、同市の猪目洞窟遺跡で1948年に発見された古墳時代(3〜7世紀)のものとみられる人骨のDNA解析結果の報告会があった。
 調査したのは遺伝子研究の専門家である国立科学博物館人類研究部(茨城県つくば市)の神沢秀明研究員。神沢研究員によると、猪目洞窟遺跡から出た人骨7体の歯や側頭骨から骨粉を採取し、石灰やたんぱく質を溶かすなどしてDNAを抽出した。
 そのうち6体から、母系統から受け継がれるミトコンドリア内のDNA情報を解析。6体のうち3体が日本列島に元々住む縄文系、3体が大陸から渡ってきた渡来系だと判明したという。

以下略

https://www.asahi.com/articles/CMTW2001153300001.htm...

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010 2020/02/23(日) 15:01:19 ID:Yr0aFsLxLc
「黒い山葡萄原人(朝鮮民族)」は、ホモサピエンスとは明確に起源を異にする。
朝鮮民族は現代人と約950万個の遺伝子が異なると証明されている。
遺伝子解析により、近親相姦の繰り返しでしか生じない遺伝子異常が400万個も発見された。
悪魔の洞窟門に隠れ棲み、狭い洞窟の中だけが全てであった原人たちは糞尿塗れで近親相姦を繰り返し生き延びたのである。
「黒い山葡萄原人」は、最初にエヴェンキ人の男を殺し、エヴェンキの女を襲ってエヴェンキ人に入れ換わり、その「偽エヴェンキ人」が、新羅人と高句麗人にも同様に成り済ましたのである。
だから古代の支那やモンゴルと同様に、新羅も高句麗もそれなりの文化文明を持っていた筈なのに、「黒い山葡萄原人」に取って代わられた途端に、一切の進化・発展ができなくなってしまったのである。
その「黒い山葡萄原人」に取って代わられた汚染された血脈を受け継ぐ朝鮮民族こそが、李氏朝鮮である。
李氏朝鮮は大日本帝國により清から独立させて貰うまでの518年間と言うもの、一切発展できなかった。
王族と両班と言われた貴族階級は朝鮮半島の人口の僅か4〜6%に過ぎず、その他「一般国民」は、100%の無学文盲のまま518年間、支配階級から奴隷扱いされ、洞窟生活こそしていなかったが原始生活を送っていた。
朝鮮民族のルーツは「黒い山葡萄原人」に取って代わられたエヴェンキ人なのである。
百済や新羅の時代に半島南部に居住していた民族と、その滅亡後に北方から侵略してきたエヴェンキ人は全く別の民族なのである。
その北方からの侵略民は元の時代にモンゴル人とも混血が進み、現在の朝鮮民族のDNAが固まったのは精々14世紀以降である。
韓国は日本人と韓国人はもとは同族で、 天皇も朝鮮からきたという無理な理屈を押し付けてくるが、朝鮮民族の妄想に付き合ってはいけない。
本来の朝鮮民族などこの地球上から滅び去ってしまい、今 朝鮮半島の南北と中共の一部に暮らす朝鮮族は「黒い山葡萄原人の末裔」なのである。
昔の中国はエヴェンキ人を指して「穢族」と呼んだ。「穢」とは「汚穢(糞尿)」の「穢」で何と汚い呼び名であろう。
他民族に付ける呼び名としては最低のものであろう。

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