インターネットの海底ケーブルはテロに攻撃されない？

近代的なインターネットはアナログ技術な海底ケーブルに支えられている。
一度爆破でもされれば全世界のインターネット通信が遮断されてしまう。
しかしこれまでそのようなテロや事故は起きていない。
いとも簡単に世界中を混乱できるのに、だ。
どんな安全な仕組みがあるのですか？

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自分たちもエチエチな動画が見られなくなるじゃん。

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>>2
そうだな.
自分もインターネットに大きく依存していることを理解していればやらないだろう。

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一理あり、
しかしケーブルには敵国侵入を知らせるセンサーが配備して有ると言われてる、
なので抑止力にはなっている。

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>>4
センサーがあってもテロ集団なんか相手に抑止にならないと思う。
爆破や壊す気があれば、センサー反応なぞお構いなしだと思うが。
ただ今後起きそうな世界規模の事故にあげている有名人もいる。
ま、あくまで不安を煽っている少数の者だが。

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こういうケーブルの敷設って目的地に着く前に足りなくなることないのかな？

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インターネットがないと斬首動画をアップできないもんね

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>>7予定よりも繋ぐ箇所が増えるだけでしょ

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テレビみたいに電波にして人工衛星で配信できないのかね

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日本は千葉県房総地区がこの陸揚げ基地局になってるね。
へんてこな、殺風景な建物だけど。
それを爆破されれば、日本中の携帯電話もスマホもインターネットが全壊滅するんだぞ。
なんとも無防備なネット社会だと思わないか？
今後もネット依存し、当たり前な生活はいつか波状すれば
もう生きていけない人間が続出します。

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あれ、どっか切られたことあったよね。たしか。
自然災害による事故なのか、人為的なものか知らんけどさ。

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クジラって言ってたよ

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>どんな安全な仕組みがあるのですか？

イーロン・マスクが宇宙に代替ネットワークを構築中

スターリンク（Wikipedia）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%...

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このサイトに分かり易く解説しとる。
https://jpn.nec.com/kids/himitsu/07.htm...
１．水深約1,500mくらいまでは埋設する（のが理想）。
　　だから通常であればケーブルを発見できない。
２．衛星よりも海底ケーブルの方が距離が短い分高速通信ができる。
　　また回線数も多いから1000倍近く大容量のデータ通信ができる。
３．伝播距離は最大12,000‾13,000kmで40‾100kmごとに中継している。
４．中継器には地震計も内蔵されており、海底で発生した地震をただちに探知できる。
画像は2012年時点の海底ケーブルの全貌。　その１本が切れたところで別の回線に自動的に
迂回するから大きな通信障害にはならないんだろうね。　というかすでに耐用年数を過ぎて
放棄された回線もありそう。

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>>12
やった国の回線割り当てが減らされてた気がする

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誰が管理してるんだ？

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やっぱ高耐久ケーブル使ってるのかな

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>>17
NTTとかソフトバンクとか

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＞アナログ技術な海底ケーブル
今は光ファイバーだからデジタル信号だぞ。
同軸だったのは30年以上前。

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日本にも１８7０年代からあったことに驚いた。

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一か所切られてもインターネットの幹線は網目状に張り巡らされていて
他の迂回路によって?がるから全体がマヒすることはない
という売り文句ではなかったか

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