8億年前、月と地球に多数の隕石 探査機「かぐや」観測—阪大など
▼ページ最下部
001 2020/07/22(水) 10:40:52 ID:ViudryLNBE
大阪大などの研究チームは、日本の月探査機「かぐや」が撮影したクレーターの観測画像などから、約8億年前に多数の隕石(いんせき)が月面に衝突していたことを突き止めた。隕石は地球にも降り注ぎ、大規模な環境変動を引き起こした可能性がある。論文は22日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載される。
同クレーターは、米アポロ計画で持ち帰った試料の分析から約8億年前に形成されたことが分かっており、この時期に直径数キロ〜10キロの隕石が相次いで月面に衝突したと考えられるという。
地球にも同時期に多数の隕石が衝突したと考えられ、研究チームは、その総量を約6600万年前に恐竜絶滅をもたらした隕石の30〜60倍と推定。全地球規模の環境変動の原因になった可能性もあるとした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072200015&g=s...
返信する
002 2020/07/22(水) 11:20:37 ID:VdUYfZ3jxU
そういうのって、どこかで超新星爆発でもあって吹き飛ばされた惑星のかけらなのかな?
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:2
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:8億年前、月と地球に多数の隕石 探査機「かぐや」観測—阪大など
レス投稿