はやぶさ2、次のミッションは小惑星「1998KY26」…JAXA
▼ページ最下部
001 2020/09/13(日) 21:11:17 ID:dzYpITcNYc
小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に最接近した後に目指す探査先として、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は小惑星「1998KY26」を選んだ。地球と火星の間を回る二つの候補から、探査機が受ける太陽の熱の影響などを考慮して決めた。到着は2031年7月の見通し。
1998KY26は球状で直径約30メートル。約10分に1回、自転している。高速で自転する小惑星を探査するのは初の試みだ。カメラを使い、どのような物質でできているかなどを探る。はやぶさ2が探査した小惑星リュウグウのように、水や有機物に富むタイプの可能性がある。リュウグウとの比較研究も期待される。
ミッションは、探査機に大きなトラブルがないことから計画された。もう一つの候補だった小惑星「2001AV43」の場合、飛行ルートの関係で、探査機が太陽の高熱で故障することが懸念されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11604e581c88916b98f87...
返信する
002 2020/09/14(月) 23:41:17 ID:ZoTWzTXs5.
随分、時間がかかるね。
NASAみたいに資金がないからな。
返信する
003 2020/09/24(木) 13:38:28 ID:XrIfCPiJbA
太陽系10周回らんと出会えないという事やね
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:3
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:はやぶさ2、次のミッションは小惑星「1998KY26」…JAXA
レス投稿