戦略兵器になったスーパーコンピューター、日本は韓国の20倍の性能

スーパーコンピューターが単純な研究実行ツールを超え、国家競争力を高めるために「戦略兵器」となった以上、予算支援の充実が必要だという現場の声が上がっている。日本は韓国に比べ、国家保有のスーパーコンピューターの最高性能と予算投入規模がいずれも20倍以上上回っている。

　韓国科学技術情報研究院（KISTI）によると、日本は1兆5000億ウォンの予算を投じ、現在世界最高性能を残るスーパーコンピューター「富岳」を独自開発した。韓国は2018年に900億ウォン余りを投じ、独自開発ではなく、米国企業から導入した「ヌリオン」を保有している。ヌリオンの演算性能は6月現在で世界17位だ。1位富岳と比べると、20分の1の水準に相当する。KISTIは昨年、韓国の国内総生産（GDP）が日本の31.6％なのに対し、韓国のスーパーコンピューターの総性能、台数は日本の3.6％、10.3％にすぎないと指摘した。スーパーコンピューター関連の投資規模だけでなく、予算規模の対GDP比も相対的に低い。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/29/...

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ここはメンツを捨てて日本に「富岳」の同型機を注文する。

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びでおがあってもそふとがねえ！by いーぢすあしょあ

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>>1
こんな欠陥愚民文字使ってる限り無理。

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自動車レースのF!やWRCや最高速で比較されるのと同じなんだけど、
その機械を何に使うのかが一番の問題。
高性能なハードなんだけど、それを使うソフト面の問題が大きい。

日本以外の国は核爆弾の開発や小型化や長寿命化のシミュレーションに使うので、実験ができない開発に高速演算が必要なのは理解できるし、
これがないと核実験が必要になる。核実験のコストと環境に対する影響を考えて代替実験としての費用を考えると十分に元がとれるし、
必要性もわかる。

日本は実際に実験のできる内容の理論的な裏付けを強化するためだけの演算を行っている。

気象予報の計算のためにスパコンで計算したところで、避難もしなけりゃ、対策も時間的余裕がないから立てられない。
台風の進路と被害と雨量を実測して、自分の作った気象モデルを使って演算して、比較するようなものにこのスパコンとやらを使う。

表に出て実際に天気を見たり体感した方がわかることを部屋の中であれこれ想像しているって感じ。

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米国が大慌てで国の体裁を与えたインスタント国家だし
日本に併合されるまで数百年は物づくりの歴史が途絶えていたのだから、今だにイージービルドが精いっぱいなんだよな。
なんてったって基本的なハンドツールすら、もっと言えば学問に必要な文具すら、国産では揃わないのが韓国なのだから。
物づくりの前に道具を作れるようになれって話よ。

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ヌリオンは米クレイ社のスパコンとのことだが
そんな名前のスパコンは聞いたことがない
アメリカンショートヘアの猫にキムチと名付けて可愛がってるようなものか？

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韓国の２０倍ではなく、クレイ社のスパコンの２０倍。

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