空中に浮かぶパネルで操作　村上開明堂、非接触スイッチ開発

村上開明堂は9日、光学技術を使った非接触スイッチを開発したと発表した。操作パネルを映像として空中に浮かび上がらせることで、直接触れずに操作できる。同社は「新型コロナウイルスの影響下での安心と安全、快適につながる」（担当者）としている。

　空中に浮かぶボタンを指すと、センサーで指の位置を絞り込んで反応する仕組み。京都府のベンチャー企業と共同開発した。

　トイレやエレベーターのボタン、現金自動預払機（ATM）のテンキーなど不特定多数が使う操作パネルでの活用を想定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/074ef90b3654edbf685a1...

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所ジョージ「すっごっいっでっすっねー」

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