ヒラヒラ揺れるほど極薄のガラス板 理研が製造法を開発
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001 2021/04/07(水) 06:26:57 ID:CkVk1wmBPo
揺らすとヒラヒラするほど薄いガラス板の製造方法を、理化学研究所のグループが開発した。厚さ3マイクロメートル(マイクロメートルは100万分の1メートル)という極薄の板ができた。将来的には、手術で体内に入れる装置などでの利用が想定されるという。
ガラスは硬く重いため、柔らかく軽いプラスチックの方が材料として使いやすい場合がある。一方で、プラスチックは薬剤や熱で変形しやすいため、ガラスの柔軟化や軽量化も求められていた。ガラスは、厚さ約10マイクロメートルよりも薄くなると、柔らかさがはっきりと現れてくる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a31aea8b8861a88f37042...
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008 2021/06/27(日) 18:13:52 ID:fXpWYWItGk
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