長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは
▼ページ最下部
001 2021/04/11(日) 10:39:22 ID:BZw.LMS3vw
長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは
新型コロナによる日々のストレス、さらに長時間のマスク着用によって今、気づかないうちに“隠れ酸欠”になっている人が急増しています。“隠れ酸欠”はあらゆる体の不調だけでなく免疫力低下も招く恐ろしい症状です。しかし、新しい生活様式の中、私たちは“隠れ酸欠”とこれからも向き合っていかなければなりません。そこで今回は、治療家の京谷達矢氏の著書『“隠れ酸欠”から体を守る 横隔膜ほぐし』(青春出版社)から、“隠れ酸欠”の原因と予防について解説します。
“隠れ酸欠”が免疫力を低下させる!
新型コロナウイルス感染症の流行は、現在いまだ終息していません。疲れやすい、目がかすむ、頭痛がする、朝起きるのがつらい、動悸がする…。最近、このような症状が見受けられたら、それらは体の「酸素不足」が原因かもしれません。
コロナ禍で、私たちは長期間にわたって強い精神的ストレスにさらされつづけています。ストレスがあると、私たちはストレスから身を守ろうと無意識に背中を丸めることが多くなりますし、また、自律神経のうちの「交感神経」も優位に働きます。交感神経が優位になると呼吸が浅くなるので、酸素を十分にとりこめなくなり、全身が軽い酸素不足におちいってしまうのです。
実際、私の知り合いのクリニックでも新型コロナの流行以降、患者さんたちの採血をすると、その多くが以前の血液よりも黒ずんでいるようになったそうです。血液中のヘモグロビンは酸素と結びついて鮮やかな赤色になります。血液が黒ずんでいるのはおそらく、ヘモグロビンと結びつく酸素が減っているためでしょう。
https://diamond.jp/articles/-/24324... 俺の子供のころはカビの生えた餅でも削って洗って焼いて食べた。
地面に落ちたお菓子でも土を払って食べた。
年中マスクなんかして消毒しまくっていたら免疫力も抵抗力も無くなり、それこそ真菌類(カビと同じ)であるキノコ食っただけでも肺炎になるぞ。
返信する
007 2021/04/12(月) 17:50:12 ID:NIU5dgtbI6
リンゴ時計で血中酸素濃度計ったら99%だったわ。
ちなみに新型コロナにかかると血中酸素濃度が85%とかになってやばいらしいね。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:4 KB
有効レス数:7
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは
レス投稿