七つの変異株「9割以上無力化」横浜市大、ワクチン接種者の抗体解析

　横浜市立大の研究チームは12日、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が持つ抗体を使って実験したところ、9割以上の人が変異株を無力化できる抗体を獲得していたとの解析結果を発表した。同大の山中竹春教授（臨床統計学）は「変異株に対するワクチンの効果は期待できる。この結果であれば、現在知られている変異株ごとに、ワクチンを作り替える必要はないと考えられる」としている。
https://news.livedoor.com/article/detail/20179686...

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その７つの変異種もそれぞれ変異する。

そうなればワクチンも効きにくくなる。

てか、ワクチンも打ちまくってたらコロナも生き残る為に

変異しまくるんだろうな、と思う。

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こういう時に、”ワクチン”という表現だけで済ますから誤解が生まれる。

ワクチンにも、ｍRNAやベクターや旧来の不活性化とかあるし、ファイザー、モデルナ
やアストラゼネカ、中国製ロシア製等、各製造元の違いもある。

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横浜市大ってことは日本人を調べてるわけだからワクチンはファイザー製ってこと
それが変異株にも有効であることは
変異株が猛威を振るっていたイギリスやイスラエルでワクチンが効果てきめんだったことから
まあ予想はしていたよ
針小棒大に報じるマスコミが人騒がせでウザすぎるだけ

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遺伝子改変ビジネス元年
これで抵抗感なくなって、
お望みの姿形、フサ、歯、明晰頭脳、若返り、健康....
生まれてからも変更できる形質を手に入れよう！

コロナ対策ごときで満足するなよ

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冷静に考えてみると、インフルエンザのワクチンだって似たような効果があるんじゃないの？
それでも感染しているしひろがっているだろ。
原理は簡単で、ウイルスが血液の流れに乗って広がる場合には抗体が有効なんだけど、
外界から細胞に侵入するときには抗体が有ってもなくても関係はあまりない。

そもそも、新型コロナウイルスはウイルス本体が増殖して病原性を表すわけじゃないし、血液に乗って感染が全身に広がる病状はわずか。

病気の主体は感染後のサイトカインストームであって生体側の過剰反応が問題になっている。
ウイルスが血液に乗っかって全身に広がって亡くなっているヒトも確かに居るんだけど（血栓症とか心筋炎とか脳血管障害とか）、どちらかと言うと少ないと思う。

ワクチンを打っても打たなくても自粛を続けないと感染はひろがるよ。

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この研究はワクチン開発のいろはのいの段階で当たり前って言えば当たり前。
ものすごい初期の段階でファイザーは嘘をついていませんでしたと言うことですね。
ワクチンを作りました。なにか動物に打ってみました、目的とする抗体ができましたってこと。
インフルエンザのような劇的な変異を起こすウイルスじゃないからアミノ酸が一つぐらい変わっていても効果があるのは
当然のような気もする。
このワクチンで従来型のコロナウイルスにも対応しているとか、SARSやMERSにも効果が有ったなんてことなら
それはそれで驚きだけど。

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