狙撃ライフルを装備した四足歩行ロボットが登場

アメリカのフィラデルフィアを拠点とするロボット開発企業「Ghost Robotics」がライフルを搭載した無人4足歩行ロボットを発表しました。

発表されたのは、Ghost Robotics社が開発してきた四足歩行ロボット「Vision」の最新バージョンです。

そしてこのロボットには、武器メーカー「SWORD International」によって提供された専用ライフル「Special Purpose Unmanned Rifle（SPUR）」が搭載されています。

このSPURは射程距離1.2kmの強力な6.5mm狙撃ライフルです。

しかも光学30倍ズームと赤外線カメラが備わっているため、昼夜問わずターゲットを捕捉できるでしょう。

発射からリロードまですべてリモート操作できるため、完全な無人兵器になりえます。

ちなみに搭載できる弾薬の量など武器の詳細は明らかにされていません。
https://nazology.net/archives/9825...

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安いドローンに爆弾積んで近くまで飛んでったほうが早くね？

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ふっ飛ばしたくない施設を攻めるときだってあるやん

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> このSPURは射程距離1.2kmの強力な6.5mm狙撃ライフルです。
ってのは
6.5mmグレンデル（6.5ｘ39）のことかな？　それとも 6.5mmクリードモア（6.5ｘ48）かな？

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リアル「エイティシックス86」かよ

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やっと武装型が出来たのね。

>>5
つまり「無人兵器」ってことか

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アメリカのAI兵器と中国のAI兵器とどっちが強いか戦わせてほしい。

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歩かなくていいから、尖閣諸島に据え付けて欲しい

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