はやぶさ２試料　来春にも歴史塗り替える発表

探査機「はやぶさ２」が小惑星リュウグウの試料を地球に持ち帰ってから丸１年経過した６日、宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）は記者会見を開き、試料分析の進捗(しんちょく)状況などについて「来春にも隕石(いんせき)学の歴史を書き換えるような大発見を発表できる見通しだ」などと発表した。

はやぶさ２は昨年１２月６日、試料を収めたカプセルをオーストラリア南部の砂漠に着地させた。計画全体を指揮する津田雄一プロジェクトマネージャは「カプセル帰還の瞬間を思い出すと今でも涙が出てくるが、それからあっという間の１年だった」と思いを語り、「試料の分析は順調で、とても面白い成果が出てきそうだ。担当者からは『隕石学の歴史を書き換えてしまう成果だ』と耳打ちされている」と報告した。

試料分析を担当する臼井寛裕(ともひろ)グループ長は「年内に論文を投稿し、審査を経て来春に成果を公表したいと考えている。試料は非常に良好な状態なので、大発見になると期待していただいていいと思う」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3866252a324328646c861...

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月の石もキッチリ調べろnasa

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何も得るもの無かったんだろうな
これで失業だ

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あーチョンコの嫉妬が心地良いわｗ

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石炭みたいだね

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キムチとトンスルがでたか?

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コロナウィルスが入ってました～犯人はこいつです…　スミマセンｗ

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>担当者からは『隕石学の歴史を書き換えてしまう成果だ』と耳打ちされている」

韓国人みたいな表現すんなよ。

淡々と調査して、淡々と発表すればいい。

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隕石学というものがどういうものかわからんからいまいちピンとこない。
実は地球の石だったとか？

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数十億キロ先の小惑星の小石より、沖縄の軽石を何とかせいや。

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・・・・歴史・・？

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