スパコン「富岳」に栄誉あるゴードン・ベル特別賞。コロナの飛沫解析


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001 2021/12/18(土) 22:47:19 ID:LikHvrRCfE
 スーパーコンピュータ「富岳」を用いた新型コロナウイルスの「飛沫・エアロゾル拡散モデルシミュレーション」が、2021年ゴードン・ベル賞COVID-19研究特別賞を受賞した。米ミズーリ州セントルイスのアメリカズ・センターで開催されているハイパフォーマンスコンピューティングの国際会議「SC21」で発表された。

 ゴードン・ベル賞は、スーパーコンピュータを用いた科学技術分野の研究の中で、その年に最も顕著と認められた研究に対して、米国計算機学会(ACM)が授与する賞で、個人や機器ではなく、アプリケーションを対象にしていることから、スパコン業界における「アカデミー賞最優秀作品賞」に相当するとも言われる。

 これまでに「京」や、東工大の「TSUBAME」のアプリケーションが受賞している。冠となっているゴードン・ベル氏はDEC(現HPE)のPDP-11の開発者として知られる。

今回、富岳による飛沫・エアロゾル拡散モデルシミュレーションが受賞した「COVID-19研究特別賞」は2020年から設けられている。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1368008.htm...

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002 2021/12/18(土) 23:10:43 ID:srweHG7ZWI
わざわざスパコン使って解析するような事案じゃなかった。

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003 2021/12/18(土) 23:45:06 ID:wHeyhF1p1.
004 2021/12/19(日) 22:45:11 ID:3weohWsDXg
こういうのは、賞を受ける方じゃなくて、授ける方に意味がある。

お前の研究中々良かったぞって子供の頭をなでる、欧米白人のマウンティング。

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