「副反応の可能性低い」コロナワクチン開発…島根大など特許出願


▼ページ最下部
001 2021/12/19(日) 14:37:44 ID:LAlWtuX4ho
島根大医学部は18日、旭化成などとの共同研究で、生体由来材料を使った新型コロナウイルスワクチンを開発したと発表した。

 副反応が起こる可能性が極めて低いといい、2025年以降の実用化を目指す。

 開発したのは、島根大医学部の浦野健教授と、旭化成、京都大、三重大、長崎大の研究者でつくるグループ。

 島根大によると、生体にも存在する材料を使った医薬品添加剤「ヒアルロン酸ナノゲル」を活用。ウイルスの表面にある「スパイクたんぱく質」の一部を、この添加剤に混合して体内に投与することでウイルスに対する免疫をつくるという。

 抗原を免疫細胞まで送る能力が高いといい、子どもに対しても安全な接種が期待できるという。また、粉末状態にしても効果がみられ、低温を保たず輸送できる可能性もあるとしている。
https://news.livedoor.com/article/detail/21379218...

返信する

002 2021/12/19(日) 15:42:38 ID:xFoneTEaV.
反ワクチンは10年後の保証が無いものは全否定するはず

返信する

003 2021/12/19(日) 16:55:10 ID:vmyvyqj1mI
体に入れるのが「スパイクたんぱくの一部」だから安心できるのとちゃうの

返信する

004 2021/12/19(日) 18:05:52 ID:N5j.X8rnK2
2025年以降って
コロナ終わってるやん

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:2 KB 有効レス数:4 削除レス数:0





ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:「副反応の可能性低い」コロナワクチン開発…島根大など特許出願

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)