日本の研究者が”人が住めるかも知れない惑星”を発見


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001 2022/08/10(水) 22:50:49 ID:L0KKtmSaQw
さて、系外惑星愛好家の皆さんに朗報があるかもしれません。すばる戦略計画は、日本のすばる望遠鏡を使用して卓越した科学的成果を生み出すために 2007 年に開始されましたが、地球からわずか 37 光年の距離にある赤色矮星のハビタブル ゾーンの端をすくい取るスーパーアースを発見するのに役立ちました。

ロス 508b と名付けられたこの「超地球」は、地球の約 4 倍の質量を持つ岩石の世界です。

ロス 508b の 1 年間は、地球で 11 日しかかかりません。もちろん、これはその軌道がそれほど大きくないことを意味します。これは、赤色矮星が太陽系の中心にある太陽よりもはるかに小さいため、理解できます。

しかし、サイズが小さいということは、重力場も太陽ほど広大ではないということです。したがって、Ross 508b はわずか 500 万キロメートルの距離でその周りを回転します。比較のために、水星を考慮すると、この惑星は太陽から約 6000 万キロメートル離れています。(英語)
https://weather.com/en-IN/india/space/news/2022-08...

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002 2022/08/11(木) 00:26:10 ID:gBI8fiRjgk
37光年w
果てしない。。。

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003 2022/08/11(木) 01:21:54 ID:VqkezushHE
まず亜光速で移動できるエンジンを開発せにゃ

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004 2022/08/11(木) 07:05:56 ID:3FZPG2OxYI
>>3
加速すればいいだけじゃね?

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005 2022/08/12(金) 03:45:35 ID:0qz23F5X4c
>>4
ガス欠の心配が無ければ中間地点まで加速してそのあとはブレーキをかけることになる。
早く到着したければ全行程エンジン全開。その中間地点で光速の何%まで加速できたか?
がポイントだね。
ところで質量がが地球の4倍ということは重力も4倍になるのかな? これはキツイし、
時間も速く流れる。

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006 2022/08/13(土) 09:39:54 ID:gddD9FyXL6
出かけて行く途中で星が段々見えなくなって、着いたあたりに居ないってことが普通にありそう。
37年前の幻想を追いかけるってパターン。

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007 2022/08/13(土) 09:46:04 ID:gddD9FyXL6
月までの距離っておおよそ光の速度で1秒。
これを人類が開発した最速の乗り物で移動して4日と6時間かかる(102時間)。
そのロケットを使って、37光年を移動した場合、
102✕60✕60倍かかることになるから、37✕102✕60✕60で、
13586400年かかることになる。
千三百五十八万六千四百年だ。

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008 2022/08/14(日) 19:08:48 ID:Y9dkC6A3Kg
宇宙系の発見って、近場にはなんにも無いってことが前提からはずれている。
一番近い光り輝く星は太陽で、次に近い星は4.2光年離れている。

そもそも、太陽って星でさえも、大きさが巨大で、太陽系と呼ばれる星の重量の99.86%が太陽の重量。
火星だとか金星だとか木星だとか騒いでいても、太陽以外の太陽系惑星の重量は全部合わせても0.14%しかない。

宇宙旅行なんて想像の上だとスタートレックのような宇宙船で光り輝く星の間を颯爽となんて
想像するんだろうけど、現実は真っ暗な空間をただただ、一つの星をめざしてすすんでいくだけ。

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009 2022/08/19(金) 16:34:50 ID:uCvoFfuh3w
人が住めることが出来ても
誰も行かないから安心して、家業に励め。

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010 2022/08/19(金) 16:53:53 ID:gtezGpyILM
NASAが直径200kmの金属惑星プシケを地球に引っ張ってくるんだって1000京ドルの価値があるんだって。コズミックフロントでやってた。

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