火星探査「傘」で軟着陸へ

空気抵抗で減速、米実験

米航空宇宙局（NASA）は10日、将来の有人火星探査で重い機材を安全に表面に降ろすための減速装置の実験を行った。
巨大な傘の形をしており、今回は宇宙から地球の大気圏に突入、耐熱性能などを確認した。

米西部から打ち上げられたロケットを離れると、直径6メートルの傘は地上に向けて展開。
空気抵抗でブレーキをかけつつ降下し、太平洋に着水した。
これまで火星に降ろした探査機は重くて1トンほど。
有人探査用の機材となると20トン前後と格段に重く、どう落下速度を緩めるかが課題となる。
本番の火星探査は2040年ごろを目指している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4a8dcaf4618987f22a6e...

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1トンと20トンでも
落下速度は空気抵抗で決まるから
重量は関係ない。
ピサの斜塔での実験で明らかになってるはず

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地球と違い空気抵抗が少ないので安全に着地するのが問題とか言ってたな。
パラシュートでも、すとーんと落ちてしまうレベルだと思うよ。
なんらかの動力で持って逆噴射しない限り、人の安全は保てないのでは？と思う。

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さぁ、出番だぞ、傘地蔵を召喚せよ！

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摩擦熱ではない
断熱圧縮
ここがポイント

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>>2
位置エネルギー運動エネルギーは義務教育の範疇だぞ

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>>2
衝撃度は全く異なるだろ。

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火星は空気が無いからパラシュートが効かない。

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[YouTubeで再生]
>>8
大気圧は地球の1/160。
昨年着陸した探査機パーシビアランスはパラシュートで地表近くまで降下し、
最後はロケットで減速して軟着陸した。

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>ピサの斜塔での実験で明らかになってるはず
これは空気抵抗を考慮しない場合の話だぞ。

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火星に湖を作ってそこに着陸させるんだよ。

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　なんの映画か忘れたけど、着陸船の周りに大きなボール状の
クッションを付けて、ゴロゴロ転がりながら軟着陸させて、
いたけど、何の映画だったか忘れた。

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ジャッキー・チェンのプロジェクトイーグルだな

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現実問題として
目鼻先の月ですら着陸できんかった…

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