「世界初」放射線が出ない核融合反応を実証　岐阜県土岐市の 核融合科学研究所

　 土岐市にある核融合科学研究所は９日、放射線が出ない核融合反応が世界で初めて実証されたと発表しました。クリー
ンな核融合炉の実現に向けた第一歩として研究成果をアピールしています。

　 今回の研究成果は、科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に２０２３年２月に掲載されたものです。核融合
科学研究所は、アメリカの「ＴＡＥ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ社」との共同研究で、核融合の燃料に軽水素とホウ素１１
を使うことで、放射線である中性子が発生しない核融合反応を世界で初めて実証したということです。

　 これまでは、研究所内の大型ヘリカル装置で水素ガスより重い重水素を使った研究を行ってきましたが、微量の放射線
が発生していました。

　 今回の研究では高エネルギーのビームを使って軽水素を時速１５００万キロを超える速さでホウ素１１に衝突させ、核
融合反応を確認したということです。
　 核融合科学研究所では、よりクリーンな核融合炉を実現できる可能性があるとして、さらに研究を続けることにしてい
ます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20c48f27798baf28291b6...

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未だにエネルギーの取り出しが蒸気機関
ここを革新しないとカルダシェフ・スケールでレベル1にはならない

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放射線を遮断できるのも
どこにでもある水だからなぁ

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研究を続けるのは大切だけど、現代の人が生きてる内には実用化は無理だろうな。
あと200年ぐらいかかると思う。

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そっちよりも
チョー小型原子力発電を開発して、半永久EVを・・・・・

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>>5原子力なんかで半永久なんてとうてい無理だぞ。
まだ、太陽光のほうが半永久の可能性が有る。

水晶の発電を効率化して大規模にして、使えるエネルギー源にならんのかね。

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自然界で核融合が起きるのには土星の大きさで、木星の85倍の質量があるような惑星でないと核融合が起きない。

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日常的に核融合を起こしている太陽の大きさってあんまり知られていないと思う。
質量で大体、地球の33.3万倍で、太陽系惑星の質量の99.86％が太陽の重さ。
他の惑星の重さが0.14％しか占めない。
平均密度が1.411g／cm^3。
主成分が水素とヘリウム。

重水素を加圧して156g／cm^3程度まで圧縮できると、太陽と同じ核融合の反応が始まるんじゃないかと。

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>クリーンな核融合炉の実現に向けた第一歩として研究成果をアピールしています。
こういうのは実に話を盛っているからなあ・・・

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>>8理科に興味を持った中学生？偉いね。

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トカマク・ロブスキー

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>>8
核融合が起こってるのは太陽の中心。
そこはとても高温で水素がプラズマ化してしまい、圧力もとても高いので原子核同士がくっ付いちゃうんだ。

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いまんとこ地球上での核融合は水爆だけだからな

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常温核融合とは違うの？

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なんでここの皆はこんなに頭が良いんだ?
おじさん話についていけんぞ

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「世界初の実験」が好きだよね、日本ってｗ
実用化を目指した本格的で大規模なものではなく、ものすごーく小規模でお手軽で安上がりな世界初の実験
そして100％実用化できないのがオチｗ

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>常温核融合とは違うの？
常温核融合は亡きもにされた

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>>16
そんなに自国を貶したいの？
それとも他の国の人なの？

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