>>18 お前は30年くらい植物状態で意識が無かったんだろう
●安保法を改正し、存立危機事態における集団的自衛権の行使を可能にした
→日本の抑止力が高まり、中国は日本(尖閣・沖縄)を侵略しづらくなった
※確固たる軍事同盟を持たなかったウクライナが今どうなっているかを見よ
●慰安婦問題は「最終的且つ不可逆的に解決」という言質を韓国から取った
→韓国は慰安婦問題を政治的に蒸し返せなくなった
※二国間では反故にされるため立会人に米国を絡めた
●特定秘密保護法を成立させた
→アメリカの偵察衛星が捉えたミサイル情報をリアルタイムで共有可能になった
●テロ等準備罪を成立させた
→テロ組織(日本共産党、朝鮮総連)がテロをやりづらくなった
※やれば上層部まで一網打尽に逮捕される
●「インド太平洋」という概念を生み出した(ノーベル賞級!)
→安倍首相の提唱する「自由で開かれたインド太平洋戦略」という概念のもと、米国のアメリカ太平洋軍(1947年~)が「アメリカインド太平洋軍」に改称された。
→安倍首相の提唱する「自由で開かれたインド太平洋戦略」という概念のもと、日・米・豪・インドによる中国包囲網「クアッド」が誕生した
※中国は「インド太平洋」という言葉を使わないよう中国大使館を通じて各国政府に圧力をかけたが徒労に終わった。(安倍晋三は中国と日本を直接対峙させることなく戦略的な中国包囲網を作り上げ、世界の度肝を抜いた。「外交力で戦争を抑止し国を守る」を見事やってのけたのは、サヨクの民主党政権ではなく安倍政権だった)
●民主党政権がシレッと解禁したナンチャッテ難民という不法移民手段を再び禁じた
→民主党政権のせいで難民申請が年1000人から年2万人に急増。ほぼ全てが就労目的(当然スパイ目的も)のナンチャッテ難民だった
●外国人の出稼ぎシステムに特定技能を導入した
→技能実習は超低賃金のため不景気になっても外国人が日本に居座っていた。特定技能では日本人と同じ賃金が義務付けられたため、不景気になれば外国人が期限到来で順次国へ帰ることで雇用が調整され、日本人が解雇される恐れがなくなった
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