三菱ふそう、EVトラック電池5分で交換 充電待ちゼロに
▼ページ最下部
001 2023/07/26(水) 01:18:09 ID:4qc1f4.JuE
002 2023/07/26(水) 02:29:01 ID:SRKZiZjUW.
たとえ5分で交換できても発電する電気無いからev終わってるよ
返信する
003 2023/07/26(水) 09:34:01 ID:Y205sUVnZ.
税金かけまくってリッター500円くらいにすればあっという間にガソリン(ディーゼル)車なんてなくなるだろ
まあ実際やるだろうけどw
返信する
004 2023/07/26(水) 10:09:25 ID:Ne3bWWWlwU
現れては消える交換式バッテリーEV。
リチウムイオン電池のうちは無理。
返信する
005 2023/07/26(水) 11:20:14 ID:hLY99otN5E
>>2 電力需要の増加に合わせて新たな発電所を増設するのなんて
日本にとっては朝飯前のチョチョイノチョイなんだが
あるのに使ってない発電所(再稼働待ちの原発)があるので
電力会社は新たな発電所を作れない
例えば2年後に原発が再稼働してしまったら
新設した発電所はわずか2年間稼働しただけで廃止になる
本来なら何十年も稼働して建設費の元を取るべきところ
新設した発電所がわずか2年間しか稼働できなければ
電力会社は大赤字になる(=電気料金がハネ上がる)
だから電力会社は新たな発電所を
作る能力は十分あるのに、経営の都合上、作ることができない
ただし、EVの普及で電力需要が右肩上がりに増加していく場合は話が別で
そのための発電所なら今すぐにでも新設可能
●当面の需要増加分は新設した発電所で、
●その後のさらなる需要増加分は原発の再稼働で、
対応すれば、新設した発電所は原発再稼働後も稼働し続けることができるからな(=建設費の元をとれる)
ちなみに、ガソリン車が減少してEVが増加した場合
増加したEVのための電力需要を火力発電で賄っても
CO2の排出量は増えないどころか、むしろ減る
化石燃料は、個々の車で燃やすよりも
発電所でまとめて燃やして個々の車に配電した方が効率よく利用できるし、
発電所でまとめて燃やした場合は
その場でCO2をまとめて回収することも今後可能になっていくからな
また、EV(電池)製造時の電力については
工業製品の製造時のCO2排出量は製品価格とほぼ比例することから
量産効果と技術革新でみるみる下がっていくEV価格=製造時のCO2排出量も減る
ので心配は無用だ
そもそも、価格が下がらなければ普及もしないしな
返信する
006 2023/07/26(水) 11:39:18 ID:JCF1Ao7Nis
>>5 なんか必死だけど、BEV買っちゃった口かなw
なんだかんだ将来に期待って事だろう?
つまり、今のBEVは環境の役に立たないばかりか、とてつもなく不便だし、新型バッテリーが出てくればゴミになるだけだの自虐ネタみたいなもの。
しかも、補助金名目で税金が中国の電池屋に流れる売国でもある。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:9 KB
有効レス数:21
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:三菱ふそう、EVトラック電池5分で交換 充電待ちゼロに
レス投稿