従来世界記録の2倍、毎秒22.9ペタビットの光ファイバ通信を可能に


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001 2023/12/05(火) 23:06:43 ID:UgJ9V41/rc
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICTエヌアイシーティー、理事長: 徳田 英幸)フォトニックネットワーク研究室を中心とした国際共同研究グループは、1本の光ファイバで世界最大の伝送容量となる毎秒22.9ペタビットの通信が可能であることを実証し、これまでの世界記録であった毎秒10.66ペタビットを2倍以上更新しました。
本研究で当グループは、これまでに培ってきた、世界最先端の空間多重光ファイバを用いる技術と、世界最大級の波長多重を行う技術の融合に成功し、将来の大容量光通信インフラへの応用が期待されます。
本実験結果の論文は、英国グラスゴーにて開催された、第49回欧州光通信国際会議(ECOC 2023)にて非常に高い評価を得て、最優秀ホットトピック論文(Postdeadline Paper)として採択され、現地時間2023年10月5日(木)に発表しました。
https://www.nict.go.jp/press/2023/10/05-1.htm...

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018 2024/03/20(水) 12:32:32 ID:JH3jO/.3q6
>>17
ちなみに、地球サイズの量子コンピューターがあれば、
現在人類が認知している宇宙と地球人は元よりそこにある全ての星々と、生命の歴史を完全に再現可能で、
これがイーロンマスクが支持している、この世界が仮想現実ではない可能性は10億分の1というシミュレーション仮説

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