おとめ座の【 エッジオン銀河 ≒ 手裏剣銀河 】


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001 2024/03/10(日) 03:33:39 ID:fXNyvfApYw
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した“おとめ座”のエッジオン銀河「NGC 4423」
https://www.msn.com/ja-jp/news/future/%E3%83%8F%E3...
こちらは「おとめ座(乙女座)」の方向約5500万光年先の銀河「NGC 4423」です。
一見すると不規則な形態の銀河のようですが、欧州宇宙機関(ESA)によれば渦巻銀河に分類されています。
NGC 4423は地球に対して真横を向けた位置関係にある、いわゆるエッジオン(edge-on)銀河なので、渦巻銀河の特徴である渦巻腕(渦状腕)が広がる様子を地球から見ることはできません。
▼こちらは「おとめ座(乙女座)」の方向約5500万光年先の銀河「NGC 4423」です。
▼ ハッブル宇宙望遠鏡の「掃天観測用高性能カメラ(ACS)」で撮影された銀河「NGC 4423」(Credit: ESA/Hubble & NASA, M. Sun)

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002 2024/03/11(月) 11:44:09 ID:ZeuYsNl7Ts
北極星を見つけよう
北斗七星は、比較的明るい星々からできていることや、日本ではほぼ1年中見られることもあって、数ある星の並びの中でも最もよく知られています。
北斗七星のひしゃくの先にある2つの星の間隔を、ひしゃくの先端から5倍に延ばした距離にあるのが目的の北極星です。
同じように、北西の空に輝くカシオペヤ座も北極星を探す手助けとなります。

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003 2024/03/11(月) 13:58:55 ID:ZeuYsNl7Ts
004 2024/03/12(火) 13:08:17 ID:abNXBB92UQ
>>3 の 北極星は昔は、源頼朝・義経兄弟が生きていた鎌倉時代に北極星を出発 ( でっぱつ ) した 光が 今、地球に届いて・・・
っが、しかし、今の科学では、その半分の約430光年先に縮まった距離だと言ふ。
ずばり、日本では、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が生きていた頃の戦国末期の頃に北極星を出発 ( でっぱつ ) した 光が 今、地球に届いて・・・
取り合えず、ひしゃくの形をした北斗七星を捜してみよう、北斗七星がわかれば、北極星はすぐわかる・・・。

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