電気自動車、走行中に無線で充電　日本精工・東大など

　日本精工や東洋電機製造、東京大学の藤本博志准教授らは５日、走行中の電気自動車（ＥＶ）に無線で電気を送る技術を開発したと発表した。道路に無線送電用の
コイルを敷設する必要があるが、現在のようにケーブルをつないで充電せずに済む。１回の充電で走行できる距離が短い電気自動車の欠点克服に役立つとみている。

　開発した技術は、道路の送電用コイルから離れた車輪に埋め込まれた受電用のコイルに磁気を介して電気を送る。市販の電気自動車を改造し、東大の柏キャンパス
（千葉県柏市）で実験した。給電中はモーターを動かしながら充電し、他の場合はバッテリーなどに蓄えた電気を使う。

　発進や加速に電気が多く必要になる交差点や高速道路などの一部に送電コイルを設置すれば走行しながら充電でき、走行距離を大幅に延ばせるという。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ05HK6_V00C17A4...

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やめて充電できるほど強力な電磁波まき散らすの

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道路って耐久性が低いと思うけど、工事の時はどうするの？

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そんな疑問難問を抱えて頑張る日本を応援しています

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じゃんじゃんやればいい、どうせ実用化の頃にはしんでるだろうから。

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高速道路に設置すれば、電気自走車の最大の問題である航続距離の解決にはなるかもね。
下道はバッテリーで走ればいいんだし。
ただ実際工事するのはバッテリー走行が主流に決定してからでいいんじゃない。
将来の主流が各種燃料電池になる可能性もあるし。
そのへんは確定してから一気に進めないと投資が分散して無駄が増える。

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分散はかならずしも悪いことでは無い
携わる人すべてにお金がまわるようになるし
その分野それぞれ技術が進歩する

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場合によるでしょ。
道路に充電器埋めるって言ったらものすごいカネがかかるよ。
まさに国家予算規模だろう。
それで実は主流になりませんでしたじゃ無駄以外の何物でもない。
そういうお金が回って景気が良くるから無駄にならないって言うけど、その考え方で無駄なゴミいっぱい作って、国の借金を増やして来たんだよ。
もう今の日本はそんなこと言ってる場合じゃないんだ。
同じカネ使うにしても有効なものに使わないと。

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同じようなニュースもう何度も聞いてる気がするが
国内で規格乱立するうちに欧米の方式に持ってかれる毎度のパターンは、いい加減勘弁してくれよな。

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十分有効ですし、まったく無駄では無いのです。
むしろ待って主流に合わせる必要があると言う意味がわかりません
そんな待ち芋プレイでは一生その分野でリード出来ませんし
上から振ってくるの待つだけの３流国家に滑り落ちですわ

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ふつうにトロリーバスやパンタグラフ式の方が楽やろｗ

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コイル間で無接点送電すると受け手側の電圧はざっと半分に減るのだけど、それを克服したっていうんか？

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道路にレールと床に電極ブラシの付いたオモチャが有ったよな？

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>>13
こういうのかい？
これ、昔めちゃくちゃ流行って、マイカー持ってレース場へ持って行ったもんだ。

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こんなもんが日本中の道路で普及するわけないだろうが。
無駄な研究に税金使うな。
こんなアホは東大がクビにしろ。

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>>15
新たな用途として、路線バスに適してるんじゃ無いか？
路面電車やトロリーバスをこれに置き換える、あるいは新設するのもありだろ。

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