宇宙の研究物質、自前で回収へ　ＪＡＸＡ、小型カプセルで

　宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）が国際宇宙ステーションで研究した物質を小型カプセルに入れて大気圏に突入させ、小笠原諸島・南鳥島沖の太平洋に落として回収する実験を計画していることが１１日、分かった。現在は研究で得られた成果物の地上への輸送を米国とロシアの宇宙船に頼っており、自前で回収する方法の確立を目指す。

　カプセルは、ステーションに荷物を運び終えて宇宙空間を飛行する補給機「こうのとり」から分離する。２０１７年度に打ち上げるこうのとり７号機で実験する方針。
　将来はステーションから直接カプセルを放出することや、月や火星などの物質を持ち帰る技術に応用する。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017071101002190.htm...

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JAXAは宇宙カプセルもいいけどさ、北鮮に資料渡している職員をもっとチェックしないと・・・

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>>2

ソースは？　　　　　　　

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指定地点に正確に落下させる技術は、極めて重要なので
早く実現させて欲しい。

色々と応用も効くしなww

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>>4
あの「はやぶさ」から分離したカプセルを、思い出してみればどうかな？
数十億キロの彼方から、半径10キロ程度の目標範囲内へ正確に落としている。

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