南極で巨大首長竜の化石を発見、グループ最重15t
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001 2019/06/13(木) 18:44:22 ID:xecRLISjco
南極半島に近い小さな島で、巨大な首長竜の化石が発掘された。エラスモサウルスの仲間で、このグループで史上最重量という。
何十年も悪天候と格闘したすえに、ようやく掘り出された今回のエラスモサウルスは、生きていたときには15トン近くの体重があったと見られる。しかも、南極で発見された古代の爬虫類では、最も完全な形に近いものの1つだ。5月17日付けの学術誌「Cretaceous Research」に研究成果が発表された。
エラスモサウルス科は首長竜の1グループ。首長竜は恐竜時代の海に暮らした爬虫類で、一般に、キリンのような首とヘビのような頭、体には4つのヒレをもつ。
以下ソース
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/061100343/?P=...
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002 2019/06/14(金) 08:22:19 ID:JGBr0HVu5M
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