衛星電波妨害研究に着手　中露念頭に防衛省

防衛省が各国軍の部隊運用の基盤である人工衛星の電波を妨害する能力を備えるための研究に着手したことが２１日、分かった。音声や画像・映像データを中継する衛星通信と、衛星利用測位システム（ＧＰＳ）は地球上と衛星の電波の送受信で機能しており、妨害による電波遮断で敵部隊を機能停止に陥らせる装備の保有を目指す。宇宙領域で先行する中国とロシアを念頭に置いた攻撃機能の研究が具体化したのは初めて。
自衛隊や各国軍は自国部隊と装備の位置情報を把握したり、ミサイルを精密に誘導したりするのに米国が運用するＧＰＳや中国版、ロシア版のＧＰＳを活用している。遠方の部隊への通信中継や指揮統制は衛星通信が支えている。
https://www.sankei.com/article/20210921-PEZDB6CSI5IFX...

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ミサイルの制御を乗っ取って
発射地点にＵターンさせる技術も開発してもらいたい
この技術が確立出来たら
核を持たなくても核保有国と同等の抑止力を手に入れる事ができる

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ネットでテクノロジー犯罪のnpoがあるのを知った。

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税金の無駄遣い

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だからこの手の妨害電波を出すと真っ先に攻撃される対象になるって

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こんなもの、日本もキラー衛星を開発して打ち上げて
有事には敵の軍事衛星そのものを無力化してしまえば済む話なんだが
専守防衛がどーたらで敵国内のミサイル基地すら攻撃できない延長線上で
日本は領空外の敵軍事衛星も攻撃できないという…

そんな中、憲法9条絡みの法律で雁字搦めの自衛隊にできることは
敵のキラー衛星を“監視”することだけなんだとよ（2023年度より）

国民の命に危険が晒される戦時においても敵衛星を野放しにして
最前線の自衛隊をやられるがままにするってことは
すなわち、日本国民がやられるままになるってことなんだが

サヨク政党の目的は日本国民が皆殺しにされることだから
憲法9条の改正に彼らはこぞって反対

日本の場合、衛星電波妨害研究よりも
まずは、サヨク政党を駆除する研究を進めた方がいいかもね

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