三菱重工、ドローン迎撃用高出力レーザー装置公開

三菱重工業は、15日に開幕した日本最大の防衛装備品の見本市「DSEI JAPAN」で1.2キロ先のドローンを迎撃できる高出力レーザー装置の実物を初めて公開した。
ウクライナ戦争で様々なドローンが実戦投入され、戦場のあり方を大きく変えている中、「DSEI JAPAN」ではこのレーザー装置を含め、無人機関連の展示が注目を集めている。

三菱重工業の担当者によると、この高出力レーザー装置は車両搭載型で社内で研究が重ねられてきた。過去2年ほど鹿児島県の種子島で実証試験を繰り返してきたという。
10kW（キロワット）の出力で1.2キロ先のドローンを撃ち落とすシーンが映像に収められている。

レーザーのようなエネルギーを目標に照射して破壊する「指向性エネルギー兵器」（DEW）は軍事防衛上、コスト面で大きなメリットがあるとされる。
例えば、イージス艦に搭載する迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」は1発あたり約40億円かかる。これに対し、レーザー兵器が１回照射するのには電気代の数百円程度とされる。
電力が続く限りミサイルや弾薬の心配もない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/2023031...

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みーつ―びーしー、これで失地挽回できるかな？
MRJ、H３とこけてるからなー。
とにかく、安く、大量に作らんと、
china製ドローンはイナゴの大群みたいにとんでくるぞ

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たった10kw程度であんな威力出せるのか
対人兵器に転用されなきゃいいけどな

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ミラー防御
自転車や自動車の後ろについてる反射鏡の構造で射出側に向けて跳ね返される

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船舶とか止めれないのかね。

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むかーしアメリカがSDIでレーザ衛星作ろうとしたとき、ソ連ではミサイルの表面をミラーコートしたり、気化冷却用の油を塗ったり、一点にエネルギーが集中しないように回転させたり、スモークをばら撒いたりとか考えてたようだが。

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ドローンをレーザーで撃ち落とす実験を見たことあるけど、めっちゃ地味
レーザー光線は光らないし、ドローンも爆発しない
飛んでるドローンから地味な煙がちょっと立ち上ってそのまま落下するだけ
ベープを焚いてる部屋に入ってきた蚊が落ちるあの光景に近い

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レーザー光線が光って見えるって事は、光線が目に当たってるって事
って解説を某書籍で読んだ事がある

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>>7
俺のワクワクを返せ！

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しかも、レーザー光線が対象物に与えるのは衝撃では無く高温の熱
つまり、虫眼鏡で太陽の光を集めて発火させているのと同じと考えて良いだろう
故にドローンに当たったトコロで、そこに爆発物が無ければ派手な演出は期待できない

レーザー(ビーム)が光るのも、派手に爆発するのも、映像演出であり、現実はいたって地味なもの

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そうそう、アニメみたいにレーザー光線を避けるとか無理だから。
たとえ可視光で照射されたとしても、見えた時にはもうレーザーは到達してる。
素早く物陰にかくれられれば、火傷程度ですむかもな。

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­­

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>>12
こんなとこで逃太郎さん見るとは思わんかったｗ

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>>11
可視光線帯の光を使っていない。

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>>14
日本語わかりますか？

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レーザー兵器の問題点は、今の所、反射鏡などの開発がされていないので、見通し距離の範囲内での攻撃に限られる。
大気の状態で能力に差がでる。ってところですか？
開発にはカネがかかるけど、一回照射の単価は他のミサイルや弾丸と比べても格安。

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ホーミングレーザーかと思ったらそれだった。

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