福岡発の｢草刈機まさお｣が売れに売れる背景

「草刈機まさお」「安全湿地帯」「芝耕作」「アラフォー傾子」。遊び心たっぷりの耳に残る印象的な名前は、なんと産業機械につけられたもの。

これらを手がける会社は、福岡県の南部、豊かな緑が広がる人口約2万7000人のうきは市にある。創業76年を迎える「筑水キャニコム」だ。

「義理と人情」を経営方針に掲げる産業機械メーカーで、農業と林業、土木建設用の運搬車や作業車などの企画から製造販売まで一貫して行う。ニッチな分野で躍進し、農業用運搬車と乗用草刈機四輪駆動では国内トップシェアを誇る。2023年の取引国は54カ国、売り上げは100億円を突破した。

以下ソース（何気に面白い）
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/toyokeizai/20240829-S...

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去年くらいから雑草の生え方がハンパない。しかも日中は暑くて刈り取ろうと思ってもぶっ倒れそう。どうしても刈ろうと思ったら日が出る頃30分〜1時間が限界かな？

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>>2　ほんと、そうだよ。
このあいだ刈ったばっかしなのに・・・
晴天の日は、どうにかなりそうで途中で作業を切り上げたし。

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それが只の雑草では無くて大麻だったら・・・
代替エネルギーやたんぱく源になるのに
もったいない

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少々金はかかるが、盛夏期は、長持ちする除草剤散布の方が賢いかもしれん。

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https://link2.in/jump?https://www.yomiuri.co.jp...

広告がウザい

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スレ画の男は「汚れた英雄」と呼ばれている

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>>5
うちは除草剤散布だけど一回撒くと2ヶ月は放置できる。
4月の新芽から撒き始めて10月に撒いて終わりって感じ。
雑草が大きく育ってしまう前に枯らすから残骸が少なくていつも綺麗にしておけるよ。
このやり方で墓の管理がめっちゃ楽になったわ。

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>>1
こういうきれいな平面はまだ楽なんだよなぁ。
田んぼの土手とか、道路脇の法面とか、そういうのがめんどくさいし疲れる。

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化学合成された除草剤は使いたくないから、ひたすら刈ってる。
新芽には、酸系（かアルカリ系を、シーズンごとに交互に使用）液剤を、噴霧して枯らしてる。
市販の除草剤の方が、安価で効果も長続きするのは判っているが、師匠が「市販の除草剤は絶対に使うな！」と、言っているので使わない。

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