宇宙空間で太陽光発電、上空数キロから｢給電｣　4日実験

宇宙空間に太陽光パネルを浮かべ、発電した電力を電波で送る宇宙太陽光発電の基礎実験が4日、実施される。
経済産業省から委託された一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構（JSS）が上空5〜7キロメートルに
飛ばした航空機から電波を送り、地上で受信を試みる。成功すれば、2025年度にも宇宙空間の実証段階に移る。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG27CDA0X21C24A1...

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盗電出来たりする？

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実用化したらかなりの大出力の無線送電になるけど、軌道がズレたりして受信施設から外れちゃったら、そこにいる生き物は生きていられるんだろうか？

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キルヒホッフの法則がこんな長距離でも実施できるとは
電磁波地獄にならなきゃいいが

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三角塔を建てなければならない！

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ラナーーーー！

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>>6
未来少年コナンを思い出した。

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軌道エレベーターみたいに（電）線をを垂らして地上に送電すればええんちゃうん

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機器内での電力から電波への変換効率って周波数が高くなればなるだけ、悪くなる。
周波数が高くないと指向性が低下するから受信側での効率が悪くなるし、大気の影響も無視できなくなる。
難しい技術なんだろうけど、成功すると宇宙船の給電にも使えるようになれば、惑星間移動の搭載燃料を減らせることになるから、
いいんじゃないかと思う。

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>>8
地球３つ分も距離あるから
ほとんど熱で逃げちゃうんじゃね？

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>>10
宇宙線の影響や宇宙での直射日光による温度上昇にもビクともしない超電導ケーブルが必要だな
AIに開発させよう

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JAXA研究開発部門
「マイクロ波無線エネルギー伝送技術」
https://www.kenkai.jaxa.jp/research/ssps/ssps-mssps.htm...

10cm～0.1mm程度の波長（周波数0.1GHz～100GHz程度）の電磁波の一種で、通信用電波としても広く利用されているマイクロ波ですが、エネルギー（電力）を伝送する手段として利用する場合は、非常に多くのアンテナ素子で構成されるアレイアンテナを用います。アレイを構成する各アンテナ素子からマイクロ波を放射するタイミング等（位相と振幅）を制御し、空間で合成することで、任意のビーム形状を形成することができ、さらにビームを任意の方向に向けて放射（送電）することができます。その特質を活かし、宇宙空間において太陽光での発電を行い、その電力をマイクロ波に変換してエネルギーとして地球へ伝送し、地上にてマイクロ波を電力に変換して利用に供するシステムを、マイクロ波方式宇宙太陽光発電システム（M-SSPS）と呼んでいます。

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>>8
その電線の重量が凄そうだな。

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ソーラーレイシステムをL1L2で建造してL4、L5あたりに運んでしまえば地球を支配できる兵器ができる。
全世界が全量の核ミサイルを同時発射しても全部破壊できる。

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これ武器にもなるんじゃね？知らんけど

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上空からの給食もほしい

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アーマード・コアでレクテナに乗るとビリビリしたなぁ

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アサクラはシーマ様を虐めた悪い奴。

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ジオン軍無能将校
1位シャア
2位アナベルガトー
3位コンスコン
4位アサクラ
5位マクベ
6位ドレン

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>>8
軌道エレベーターは宇宙からワイヤを垂らすのではなく地球の自転の遠心力と重力でバランスを取って落ちてこない程度でワイアを引っ張るんだよ。
なので赤道付近しか設置が無理。

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