数千年供給！世界初「炭素14ダイヤモンド電池」イギリス

放射性炭素年代測定に用いられている炭素の放射性同位体・炭素14をダイヤモンドに埋め込んだ「炭素14ダイヤモンド電池」を、イギリスのブリストル大学とイギリス原子力公社(UKAEA)の科学者らが開発しました。この電池は炭素14の放射線を利用して電力を生み出す仕組みで、数千年間にわたって電力の供給が可能とのことです。

ソース＞https://gigazine.net/news/20241217-first-carbon-14-...
参考＞https://www.tdk.com/ja/tech-mag/hatena/00...

原子力電池なんかよりもぜんぜんいいんじゃないの？どーなの？

返信する

エネルギーマフィアの許可が必要。


水で走る車を発明すると殺されるのですか？

水で走る車が発明された！しかし、この発明家は殺された！
https://masashirou.exblog.jp/15932719...

返信する

放射性物質も極めれば安全に運用できる可能性を秘めているからね。
現代科学が未熟なだけだろう。

返信する

放射性物質炭素14を使った原子力電池ってことだろ

返信する

放射性物質を半導体で囲んで整流すれば
わりと簡単に原子力電池が出来るんじゃね？

放射線仕様のソーラーパネルみたいなので。
それで何Wの電力が得られるかは知らん。
電気自動車を走らせるだけのパワーが有れば
凄いんだけどなあ。
実際は、小石サイズの放射性物質で
腕時計のバックライトくらいの電力かな？

返信する

ガソリン厨涙目ww

返信する

スリーダイヤ電池

返信する

爆発しないなら、スマホに入れておいて欲しいね。

返信する

1g で0.1mw、1kgで0.1W　
使える用途は限定されるな。

返信する

>>9
EVには5㌧要るな

返信する

>>10
じゃあ、大型のトラックとかだったら、このダイヤモンド電池で1000年走れるのかな？

返信する

>>11
大型EVトラックとなると電池が30㌧くらい必要になって貨物は積めなさそう

返信する

ボイジャーみたいな長期探査機に使えるな

返信する