月の鉱物資源は数十億ドルの価値…無制限の採掘は学術研究に 悪い影響を与えかねない


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001 2025/03/04(火) 11:26:59 ID:zM4guKLfpo
月面採掘は数十億ドル規模の産業へと発展する可能性がある。月にはレアアース、氷、ヘリウム3といった資源が存在し
ている。しかし、天文学者は、大規模な月面採掘が学術研究に悪影響を及ぼすかもしれないと警告している。
水、ヘリウム3、レアアース(希土類元素)の月面採掘は近い将来、数十億ドル規模の産業となる可能性があるが、それ
によって科学的発見が損なわれる恐れがあると天文学者は警鐘を鳴らしている。

アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)の推計によると、月には数千億ドル相当の価値がある資源
が眠っている。

例えば、月面での居住を支えたりロケット燃料に転換したりできる氷状の水(water ice)や、現代の電子機器に不可
欠なレアアースなどだ。中でも最も収益性の高い資源はヘリウム3だと考えられている。これは通常のヘリウムよりも安
定した非放射性の同位体であり、将来的に核融合に利用できる可能性がある。

Edelgas Groupによると、2024年時点でヘリウム3は1リットルあたり約2500ドル(約37万円)で取引されていた。

「理論上、これは非常に大きな市場であり、急速に発展しつつある」と、スミソニアン天体物理観測所の上級天体物理学
者であるマーティン・エルビス(Martin Elvis)がBusiness Insiderに語っている。

また、月面の法的規制については「まるで西部開拓時代のような状態」であり、早く到達した者が、他者よりも先に資
源を「獲得」しようとする「悪しきインセンティブ」が生まれていると指摘した。

科学的に重要で、資源も豊富
NASAや中国、いくつかの民間企業は、今後10年以内に月面採掘を開始しようとしている。しかし、天文学者たちは、大
規模な採掘活動が宇宙研究の妨げになる可能性があると警鐘を鳴らしている。

月には科学的に重要な地点が存在し、また豊富な資源も眠っているため、学術研究と採掘事業の間で対立が生じる可能性
がある。

例えば、月の裏側は「電波的に静かな環境」であり、星や銀河が誕生する前の「宇宙の暗黒時代」を研究するのに理想的
な場所とされている。

月の極付近の恒久的に影になっているエリアも「天文学にとって特別な場所」だとエルビスは言う。

しかし、そこに豊富に存在すると考えられている氷は、将来的な宇宙探査にとって重要な資源であることから、採掘の対
象としても非常に価値が高い。氷や鉱物の採掘のために探査車を使用すると、月面での精密な研究に支障をきたす振動が
発生する可能性があるとエルビスは指摘する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3718323b75fc75340599...

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002 2025/03/04(火) 12:39:40 ID:t6pKG2cct6
なぜ月は地球に同じ面を向け続けているのだろう?潮汐ロック?月が楕円だから?火星の楕円じゃない衛星も潮汐ロックが働いているのに?

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003 2025/03/04(火) 12:55:25 ID:t6pKG2cct6
公転と自転が同期しているんじゃなく、公転に自転がつられているだけね。
自転できなくなったと表現されるべき。

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004 2025/03/04(火) 14:22:03 ID:nagcIESKj.
月は人工物。
宇宙人が完璧にセッティングしたから表しか見えない。
採掘しても中は空洞だし、コストを考えたら赤字になるだけ。

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005 2025/03/04(火) 17:28:19 ID:MG4ItWWvtA
>月面採掘は数十億ドル規模の産業
それっぽっちじゃあ、リスクの方が高いだろ

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006 2025/03/04(火) 18:29:11 ID:tDet16vD8U
え? たったの?

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007 2025/03/04(火) 18:44:52 ID:./JbxtH.Mw
[YouTubeで再生]
アメリカは再び月にいけるのか? アポロ11号の月面着陸の時もベトナム戦争を巡ってアメリカは大きく分断されていたが、アポロ計画はその分断を覆い隠す効果を持っていた。それが可能になったのは、アメリカが偉大な国家であり、世界に対して主導的な役割を果たすという認識が、戦争への賛否を超えて共有されていたからであろう。

しかし、現代ではトランプ大統領が「アメリカを再び偉大に」と言って当選するほど、アメリカが「偉大ではなくなった」という認識がアメリカに対して愛国心を持つ人々の間でさえ共有されている。トランプ大統領は再び月にアメリカ人宇宙飛行士を送ることで、その偉大さを取り戻そうとしているのだろうが、そんなことをしてもアメリカの偉大さは取り戻せないほど社会は疲弊し、傷みきっているというのが多くの人々の間で共有されている。

しかも、このアルテミス計画はおよそ200億ドル以上かかると言われているが、2019年度には16億ドルしか議会は認めなかった。2024年(トランプ大統領が2020年の選挙に勝った場合の任期中)までに達成するためには毎年40─45億ドルの予算が必要と見られるだけにその実現性も怪しい。結局、多くの人はこの計画をトランプ大統領のエゴの現れとしてしか見ていないのが、しらけムードの根底にあるのではないだろうか。
https://koken-publication.com/archives/15...

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008 2025/03/09(日) 03:55:19 ID:lHLB83AiPw
へ?たった数十億ドル?
ロケット飛ばしたら赤字じゃん

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