iPS細胞移植後に2人の運動機能が改善、うち1人は立つことができた!


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001 2025/03/22(土) 01:06:37 ID:DNqnJcUNXs
慶応大などの研究チームは21日、脊髄損傷で体がまひした患者4人にiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作製した細胞を移植した世界初の臨床研究で、2人の運動機能が改善したと発表した。2人は食事を自分でとれるようになり、うち1人は立つことができたという。チームは「移植した細胞が損傷を修復した可能性がある」とみている。

臨床研究を行ったのは慶大の中村雅也教授(整形外科)、岡野 栄之 教授(生理学)らのチーム。横浜市で開かれている日本再生医療学会で結果を報告した。
脊髄損傷を治療する慶応大の臨床研究

発表によると、患者は受傷後2~4週間の18歳以上の4人で、受傷した首や胸から下の運動機能や感覚が完全にまひした。チームは健康な人のiPS細胞から神経のもとになる細胞を作り、2021~23年、患者1人あたり約200万個の細胞を傷ついた脊髄に移植。患者は機能回復を促す通常のリハビリなどを続けた。
慶応大病院

移植の約1年後に有効性を検証した結果、運動機能の5段階のスコアが1人は3段階、1人は2段階改善した。残る2人は治療前と同じスコアだったが、改善はみられたという。

今回の臨床研究は安全性を確認するのが主な目的で、重い健康被害は確認されなかった。有効性はさらに精査する。チームはまひが固定した慢性期患者を対象にした治験を27年に行う方針を明らかにした。脊髄損傷は交通事故などが原因で、国内の新規患者は年間約6000人。慢性期の患者は10万人以上…以下ソース

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20250321-OYT1T50142...

クララが

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002 2025/03/22(土) 01:49:33 ID:DxnfO/qvNs
もうここまで実用化に向けた臨床が進んでるんだな
山中教授さまさまだ

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003 2025/03/22(土) 04:50:03 ID:nO/SucTG5Q
>>2
でも、医療業界の陰謀により消されるんだろうなあ

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004 2025/03/22(土) 05:47:21 ID:7IiQSRig3Q
受傷後2~4週間とあるけど、長らく脊髄を損傷してる人には難しいのかな

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005 2025/03/22(土) 08:40:19 ID:w6a3GD.ix6
2~4週間だと自らの力で改善した自然治癒の可能性ないのかな
回復しないとされてる人にこそ効果があればいいのに もちろんまだ安全性を確認する1段階でしかないとは思うけど

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006 2025/03/22(土) 09:00:56 ID:0Sm1xmP6m2
一方早稲田では・・・

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007 2025/03/22(土) 09:38:57 ID:RnpWSZ8Rcg
>>5
しっかりした脊損なら自然治癒はしないし、医療行為で回復はしない。
1年ぐらいして、状態が良くなったとされる場合で多いのが、より病状が進行して交差伸展反射が
強く現れて、見かけ上歩けるように見えるようになることなんだけど、さすがにそれを改善ってことにはしないだろうと思う。
受傷後2から4週間でiPSを投与すると1年後には改善するようなら、どんどん移植した方がいいよな。

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008 2025/03/22(土) 10:33:35 ID:hmP87YwGt6
次はヒトiPS由来細胞移植と肝細胞増殖因子含有スキャフォールドの併用療法をヒトでもってことなのかな?

慢性期完全脊髄損傷に対するヒトiPS由来細胞移植を用いた複合治療の開発に成功 -ヒトiPS由来細胞移植と肝細胞増殖因子含有スキャフォールドの併用療法-
2023年 2月 1日  https://www.amed.go.jp/news/seika/files/000109468.pd...
 慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授、整形外科学教室の中村雅也教授、橋本将吾助教、名越慈人専任講師らを中心とした研究グループは、
これまで動物実験を含め、有効な治療法がなかった慢性期完全脊髄損傷に対して肝細胞増殖因子含有コラーゲンスキャフォールドを投与した後、
ヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞移植療法を行うことによって、脊髄微小環境の改善と新たな神経回路の構築による運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて成功しました。

 これまでの研究成果より、慢性期完全脊髄損傷ではさまざまな神経再生阻害因子が原因となり、ヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞移植単独療法では、機能改善が乏しいとされていました。
そこで脊髄微小環境の改善を目的に肝細胞増殖因子含有コラーゲンスキャフォールドを損傷部に投与し、待機的にヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞移植を行い、移植細胞の生着率を向上させることで機能回復を得ることに成功しました。
今回の研究成果により、慢性期脊髄損傷に対する細胞移植療法の効果は、移植前の脊髄微小環境の改善によって増強することが明らかになりました。
今後は本研究成果を基に臨床応用に向けて、これまで回復が困難であると考えられていた慢性期完全脊髄損傷に対する治療法の確立が期待されます。

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009 2025/03/22(土) 17:07:42 ID:IkEeROr/yE
スタッフ細胞はありま〜す!

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010 2025/03/24(月) 23:57:12 ID:fYAHXCj6kk
>>9
なんかすげぇ車椅子だなぁ。

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011 2025/03/25(火) 04:05:32 ID:/9zUuHMgEg
久々に良いニュースだなぁ。
改善っていうから、ちょっと良くなった程度かなと思ったけど、改善してる方は結構良くなってるね。

安全性の治験の段階ではかなり良い結果では

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012 2025/03/25(火) 11:06:53 ID:f24/I8MnTM
再生誘導因子HGFをもちいた神経再生 船越 洋  中村 敏一(臨床神経2012;52:942)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/clinicalneurol/52/11/5...

肝細胞増殖因子(HGF)とは
https://www.sms.co.jp/colum/hgf/#:~:text=HGF%20%EF%B...

脊髄損傷組織における肝細胞増殖因子(HGF)の遺伝子発現制御による 神経再生の仕組みをデータサイエンスで解明 202403/13
https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv000000s1lc.htm...
これまでに当研究グループは慶應義塾大学医学部整形外科学教室と共同で、
脊髄損傷ラットにおいてヒトiPS細胞由来の神経幹細胞を脊髄損傷組織に移植する前にHGFを損傷組織に投与しておくことで
神経幹細胞移植による再生治療効果を飛躍的に上昇させることに成功していました。
しかしながら、HGF投与後の再生効果はどのような遺伝子制御によるものなのか、
またHGF投与後に、いつ神経幹細胞を移植するのが最善なのか(HGF投与して直ぐなのか数日後なのか)はよくわかっていませんでした。
本研究の結果、HGFの効果には3つの構成要素、「初期効果」「連続効果」「遅延効果」があることがわかり、
HGF投与と神経幹細胞移植という併用療法のメカニズムのエビデンスが得られたことにより、
今後の再生治療の臨床応用に向けて安全面と治療効果の面で前進することができました。
・これまでHGFを脊髄損傷組織に投与して時間が経過してもその効果は一定であるという暗黙の仮説に基づいて研究されてきたが、
 実はHGFを投与後に遺伝子発現パターンがダイナミックに変動していくことがわかった。
・HGFは脊髄損傷組織で、その組織の遺伝子発現プロファイルを変化させながら神経再生に有利な環境を形成していくことを解明した。
・脊髄損傷箇所にHGFを投与して数日経過したのちに神経幹細胞を移植する併用治療が、脊髄損傷の再生治療に非常に効果的であることが判明

故 中村敏一 (ナカムラ トシカズ)
生年月日   1945/02/02
受賞業績名  肝細胞増殖因子(HGF)の発見と肝再生を
       はじめとする器官再生機構の研究
受賞時所属  大阪大学大学院医学系研究科 教授
https://shibatayakuhin.co.jp/komon...

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013 2025/03/26(水) 00:28:34 ID:oUVog8PL6w
>>11
そうだねぇ。
エクソソームとかはどうなったんだろうね。あれも歩けない人が回復しただの言われてた気がするが・・・

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