メガソーラーが地球温暖化の原因?
▼ページ最下部
「メガソーラーが猛暑や大雨被害に影響?」根拠ない情報が拡散
8月、九州を襲った記録的な大雨による浸水被害、そして、この夏の記録的な暑さ。
これらに大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」が影響しているとする投稿が、SNSで広がっています。
ただ、メガソーラーの設置面積は地域全体の広さに比べると限られていて、専門家は浸水の状況や気候に影響を及ぼすものではないと否定しています。
拡散は7000万回以上に
北海道帯広市で日中の最高気温が40度になると予想された、7月24日。Xで拡散された
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250828/k1001490514...

8月、九州を襲った記録的な大雨による浸水被害、そして、この夏の記録的な暑さ。
これらに大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」が影響しているとする投稿が、SNSで広がっています。
ただ、メガソーラーの設置面積は地域全体の広さに比べると限られていて、専門家は浸水の状況や気候に影響を及ぼすものではないと否定しています。
拡散は7000万回以上に
北海道帯広市で日中の最高気温が40度になると予想された、7月24日。Xで拡散された
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250828/k1001490514...

※省略されてます すべて表示...
その0.05%以下(3兆トン)のCO2が人為由来の温室効果ガスの大半を占めているのが実態です。 「3兆トンもの保温物質が地表近くを覆っている」と考えたらイメージしやすいでしょうか。
温室効果ガスはまさに「地球の衣服」です。
CO2は、一度排出されると数百年単位で大気にとどまり、濃度が維持されます。これが温室効果
で気温を上げることで、水蒸気がさらに増え、温室効果がさらに強まるという連鎖が起こります。
つまり、CO2は「きっかけ」で、水蒸気は「増幅装置」の役割です。
近年、太陽活動は横ばい、あるいは減衰傾向にありますが、地上の気温は上昇し続けています。
この「太陽活動と気温の乖離」も、外部要因(太陽)ではなく内部要因(温室効果ガス)が主因
であるとされる大きな根拠の一つになっています。
ペロブスカイト太陽電池銘柄が上がると思ったらそうでも無かった。
織込み済みと仮定して、大してメガソーラーを駆逐するほど期待されてないのかね。
織込み済みと仮定して、大してメガソーラーを駆逐するほど期待されてないのかね。
温暖化を二酸化炭素に紐づけるのはカルト。
産業革命以降に温暖化が進んでいるのなら、原子力開発も関係しているなんて言い出しても良いと思う。
産業革命以降に温暖化が進んでいるのなら、原子力開発も関係しているなんて言い出しても良いと思う。
地球温暖化陰謀説
地球温暖化や脱炭素の動きを「陰謀」と見なして否定する勢力は単一のグループではなく、政治的、経済的、思想的
な背景を持つ複数の層で構成されています。
政治的・思想的勢力(ポピュリズム・リバタリアン)
最も目立つのは、アメリカを中心とした保守層や右派ポピュリズムの勢力です。
反グローバリズム勢力: 「温暖化対策は、国連(UN)や世界経済フォーラム(WEF)といった国際組織が、各国の
主権を奪い、世界を管理下に置くための手段だ」と主張します。いわゆる「グレート・リセット」への警戒心と結び
つくことが多いです。
リバタリアン(自由至上主義): 「環境規制は政府による民間の自由への過剰な介入である」と考えます。
彼らにとって温暖化は、大きな政府を作るための「口実」と映ります。
経済的利害関係者とロビイスト
化石燃料(石炭・石油・ガス)に依存する産業や、その利益を代表する団体です。
旧来のエネルギー産業: 歴史的に、石油メジャーなどが「温暖化の科学的根拠を曖昧にする」ためのキャンペーンに
資金を提供してきた背景があります。
保守系シンクタンク: 米国の「ハートランド研究所」などが有名です。懐疑的な科学者を支援することで、政策決定
に影響を与えてきました。
「ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)」論者
より過激な陰謀論を信奉する層です。
人口削減計画説: 「脱炭素によるエネルギー価格の高騰や食料不足は、エリート層による意図的な人口削減の一環で
ある」とする主張。
監視社会化への懸念: 「脱炭素の推進は、個人の行動を1から10まで監視・制限するためのシステム構築である」と
する主張です。
なぜこれらの説が支持されるのか?
これには、心理学的・社会的な要因が深く関わっています。
現状維持の欲求: 脱炭素は、自動車のあり方から食生活まで、私たちのライフスタイルに変化(あるいはコスト増)
を強います。そのストレスから、「これは嘘だ」と信じることで安心感を得る心理が働きます。
情報のフィルターバブル: SNSのアルゴリズムにより、一度懐疑的な情報に触れると、類似の陰謀論ばかりが表示さ
れるようになり、それが「世界の真実」であるかのように錯覚してしまいます。
これらの勢力は、科学的な「真偽」よりも、「誰が利益を得て、誰が損をするのか」という権力構造や経済的格差に
焦点を当てて情報を発信する傾向があります。
地球温暖化や脱炭素の動きを「陰謀」と見なして否定する勢力は単一のグループではなく、政治的、経済的、思想的
な背景を持つ複数の層で構成されています。
政治的・思想的勢力(ポピュリズム・リバタリアン)
最も目立つのは、アメリカを中心とした保守層や右派ポピュリズムの勢力です。
反グローバリズム勢力: 「温暖化対策は、国連(UN)や世界経済フォーラム(WEF)といった国際組織が、各国の
主権を奪い、世界を管理下に置くための手段だ」と主張します。いわゆる「グレート・リセット」への警戒心と結び
つくことが多いです。
リバタリアン(自由至上主義): 「環境規制は政府による民間の自由への過剰な介入である」と考えます。
彼らにとって温暖化は、大きな政府を作るための「口実」と映ります。
経済的利害関係者とロビイスト
化石燃料(石炭・石油・ガス)に依存する産業や、その利益を代表する団体です。
旧来のエネルギー産業: 歴史的に、石油メジャーなどが「温暖化の科学的根拠を曖昧にする」ためのキャンペーンに
資金を提供してきた背景があります。
保守系シンクタンク: 米国の「ハートランド研究所」などが有名です。懐疑的な科学者を支援することで、政策決定
に影響を与えてきました。
「ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)」論者
より過激な陰謀論を信奉する層です。
人口削減計画説: 「脱炭素によるエネルギー価格の高騰や食料不足は、エリート層による意図的な人口削減の一環で
ある」とする主張。
監視社会化への懸念: 「脱炭素の推進は、個人の行動を1から10まで監視・制限するためのシステム構築である」と
する主張です。
なぜこれらの説が支持されるのか?
これには、心理学的・社会的な要因が深く関わっています。
現状維持の欲求: 脱炭素は、自動車のあり方から食生活まで、私たちのライフスタイルに変化(あるいはコスト増)
を強います。そのストレスから、「これは嘘だ」と信じることで安心感を得る心理が働きます。
情報のフィルターバブル: SNSのアルゴリズムにより、一度懐疑的な情報に触れると、類似の陰謀論ばかりが表示さ
れるようになり、それが「世界の真実」であるかのように錯覚してしまいます。
これらの勢力は、科学的な「真偽」よりも、「誰が利益を得て、誰が損をするのか」という権力構造や経済的格差に
焦点を当てて情報を発信する傾向があります。
>>71
結論から申し上げますと、「記録」については極めて高い精度で達成されており「予測」についても気候変動
を議論する上では十分な精度に達しています。
太陽との距離の記録と予測:驚異的な精度
「地球と太陽の距離」については、現代天文学において最も正確に測定・予測されている数値の一つです。
記録の精度: 現在、地球から太陽までの距離(天文単位:AU)は、レーザー測距や惑星探査機の通信データ
(電波の往復時間)を用いて測定されています。その精度は数メートル単位あるいはそれ以上の精度で常に
把握されています。
予測の精度: 地球の軌道は「天体力学(軌道力学)」という非常に完成された物理法則に従っています。自転
や公転、他の惑星(木星など)からの重力影響もすべて計算に含まれており、数万年先までの距離の変化
(ミランコビッチ・サイクルなど)を高い精度でシミュレーション可能です。
1年間の周期的な距離の変化(約500万kmの変動)は完全に予測の範囲内であり、これが季節や気候に与え
る影響も計算に組み込まれています。
太陽活動の記録と予測:記録は完璧、予測は精度向上
太陽の「活動量(明るさや黒点数)」については、太陽内部の熱核融合や磁場の影響を受けるため少し性質
が異なります。
記録の精度: 1978年以降、人工衛星によって「太陽総照射量(TSI)」が24時間体制で直接観測されています。
これにより、太陽の明るさが11年周期で約0.1%程度変化していることが正確に記録されています。
予測の精度:
短期的・周期的予測: 約11年周期の波があることは分かっており、次のサイクルのピークがいつ頃になるか
の予測が行われています。
困難な点: 太陽は巨大なガスの塊であり、内部の「ダイナモ作用(磁場生成)」は非常に複雑な流体現象です。
そのため、「次の11年周期が、前の周期よりどのくらい強くなるか」という具体的な強度の予測には、まだ
科学者間で意見が分かれることがあります。
しかし、その変動の「幅」自体は観測史上0.1%程度に収まっており、これが地球の気温に与える影響は約
0.1℃以下です。
結論から申し上げますと、「記録」については極めて高い精度で達成されており「予測」についても気候変動
を議論する上では十分な精度に達しています。
太陽との距離の記録と予測:驚異的な精度
「地球と太陽の距離」については、現代天文学において最も正確に測定・予測されている数値の一つです。
記録の精度: 現在、地球から太陽までの距離(天文単位:AU)は、レーザー測距や惑星探査機の通信データ
(電波の往復時間)を用いて測定されています。その精度は数メートル単位あるいはそれ以上の精度で常に
把握されています。
予測の精度: 地球の軌道は「天体力学(軌道力学)」という非常に完成された物理法則に従っています。自転
や公転、他の惑星(木星など)からの重力影響もすべて計算に含まれており、数万年先までの距離の変化
(ミランコビッチ・サイクルなど)を高い精度でシミュレーション可能です。
1年間の周期的な距離の変化(約500万kmの変動)は完全に予測の範囲内であり、これが季節や気候に与え
る影響も計算に組み込まれています。
太陽活動の記録と予測:記録は完璧、予測は精度向上
太陽の「活動量(明るさや黒点数)」については、太陽内部の熱核融合や磁場の影響を受けるため少し性質
が異なります。
記録の精度: 1978年以降、人工衛星によって「太陽総照射量(TSI)」が24時間体制で直接観測されています。
これにより、太陽の明るさが11年周期で約0.1%程度変化していることが正確に記録されています。
予測の精度:
短期的・周期的予測: 約11年周期の波があることは分かっており、次のサイクルのピークがいつ頃になるか
の予測が行われています。
困難な点: 太陽は巨大なガスの塊であり、内部の「ダイナモ作用(磁場生成)」は非常に複雑な流体現象です。
そのため、「次の11年周期が、前の周期よりどのくらい強くなるか」という具体的な強度の予測には、まだ
科学者間で意見が分かれることがあります。
しかし、その変動の「幅」自体は観測史上0.1%程度に収まっており、これが地球の気温に与える影響は約
0.1℃以下です。
>>71
なぜ「CO2が主因」と言えるのか?
「太陽のことが完全には分からないなら、温暖化も太陽のせいかもしれない」という疑問は自然なものです
が、科学者がそう結論づけないのには、以下のような観測事実との矛盾があるからです。
活動量と気温の乖離: 1980年以降、太陽活動(黒点数や照射量)は横ばい、あるいはわずかに減少傾向にあ
ります。もし太陽が主因なら、地球の気温も下がっているはずですが、実際にはこの期間に気温が急上昇し
ています。
上空の温度差(決定的な証拠の一つ)
太陽が原因の場合: 太陽が強まれば、大気圏の「上層(成層圏)」も「下層(対流圏)」も同時に温まるはず
です。
温室効果ガスが原因の場合: 熱が下層に閉じ込められるため「下層は温まり、上層(成層圏)は逆に冷える」
という現象が起きます。
実際の観測データでは成層圏の温度は低下しており、これが温室効果ガスによる温暖化特有のパターンです。
科学は太陽との「距離」や「現在の活動量」を疑いようのない精度で記録しています。太陽活動の将来予測
には不確実性がありますがその変動幅は現在の気温上昇を説明するには小さすぎ、かつ観測されている気温
上昇のパターン(上空が冷える現象など)とも一致しません。
なぜ「CO2が主因」と言えるのか?
「太陽のことが完全には分からないなら、温暖化も太陽のせいかもしれない」という疑問は自然なものです
が、科学者がそう結論づけないのには、以下のような観測事実との矛盾があるからです。
活動量と気温の乖離: 1980年以降、太陽活動(黒点数や照射量)は横ばい、あるいはわずかに減少傾向にあ
ります。もし太陽が主因なら、地球の気温も下がっているはずですが、実際にはこの期間に気温が急上昇し
ています。
上空の温度差(決定的な証拠の一つ)
太陽が原因の場合: 太陽が強まれば、大気圏の「上層(成層圏)」も「下層(対流圏)」も同時に温まるはず
です。
温室効果ガスが原因の場合: 熱が下層に閉じ込められるため「下層は温まり、上層(成層圏)は逆に冷える」
という現象が起きます。
実際の観測データでは成層圏の温度は低下しており、これが温室効果ガスによる温暖化特有のパターンです。
科学は太陽との「距離」や「現在の活動量」を疑いようのない精度で記録しています。太陽活動の将来予測
には不確実性がありますがその変動幅は現在の気温上昇を説明するには小さすぎ、かつ観測されている気温
上昇のパターン(上空が冷える現象など)とも一致しません。
>>72
ものすごい嘘つき。
そもそも、太陽までの距離をレーザーや電波で測定できるって小学生でも分かる嘘。
高温で核融合を起こしている発光体までの正確な距離を測定できる方法を未だ人類は見つけていない。
光を含めた電磁波地球から発射して戻ってきた時間で距離が測定できるのは恒星じゃなくて惑星だよな。
おおよその精度での測定はできるが、太陽の大きさから考えた距離の誤差は、割と大きく、その誤差で
地球の気温が上下するのはごく当たり前のこと。
>>73
ここ数百年の温度変化の測定方法と記録方法の誤差を考えたものだと、二酸化炭素と気温上昇の相関はかなり怪しい。
アルコール温度計を毎朝目視で測定して記録した結果を指標にしたものだと、数度の変化は変化のうちに入らない。
ものすごい嘘つき。
そもそも、太陽までの距離をレーザーや電波で測定できるって小学生でも分かる嘘。
高温で核融合を起こしている発光体までの正確な距離を測定できる方法を未だ人類は見つけていない。
光を含めた電磁波地球から発射して戻ってきた時間で距離が測定できるのは恒星じゃなくて惑星だよな。
おおよその精度での測定はできるが、太陽の大きさから考えた距離の誤差は、割と大きく、その誤差で
地球の気温が上下するのはごく当たり前のこと。
>>73
ここ数百年の温度変化の測定方法と記録方法の誤差を考えたものだと、二酸化炭素と気温上昇の相関はかなり怪しい。
アルコール温度計を毎朝目視で測定して記録した結果を指標にしたものだと、数度の変化は変化のうちに入らない。
>>74
人類は「直接測れないもの」を「測れるもの」から逆算する、非常に精緻な知恵を持っています。
太陽までの距離をどうやって「ミリ単位」で当てるのか?
太陽そのものに電磁波を当てるのではなく、金星や火星、あるいは小惑星にレーザーやレーダーを
当てるのが現代の手法です。
ケプラーの法則(第3法則): 惑星の公転周期(P)と太陽からの距離(a)の間には P²∝a³という
厳密な関係があります。周期(1年が何日か)は極めて正確に分かっています。
相対的な物差し: これにより、「地球―太陽」と「地球―金星」の距離の比率は完璧に分かります。
実測による固定: あとは、金星までの距離をレーダーで正確に(数メートルの誤差で)測れば比例
計算で太陽までの距離が自動的に、かつ非常に高い精度で決まります。
探査機の通信: 太陽のすぐ近くまで行く探査機(パーカー・ソーラー・プローブなど)と地球との
通信ラグを測ることで、太陽の位置を驚異的な精度で特定しています。
数百年前の温度記録は「誤差」に埋もれないのか?
ご指摘の「アルコール温度計を目視で記録」していた時代のデータについて科学者はその「怪し
さ」を誰よりも熟知しています。そのため単なる平均ではなく以下の処理を行っています。
温度アノマリー(偏差): 「今日の気温は20.5度だ」という絶対値ではなく、「その場所の平年値
から何度ズレたか」という変化量に注目します。個別の温度計の精度の低さは数千地点のデータ
を集計することで、統計的に相殺(平均化)されます。
ホモジナイゼーション(均質化): 「街が発展してビルが建った(ヒートアイランド)」「観測場
所が校庭から屋上に変わった」といったノイズを、周辺の田舎の観測点と比較して数学的に差し
引く作業を何十年も続けています。
独立した証拠: もし温度計の記録が嘘なら、「氷河の融解」「海水面の上昇」「植物の開花時期の
変化」といった物理現象と矛盾が生じますがこれらはすべて温度上昇の記録と一致しています。
「数度の変化」の重み
個人の感覚では「2度が3度になっても誤差」と感じますが、地球全体の「平均気温」が1度上
がるというのは、広島型原爆を1秒間に4発、数十年間にわたって爆発させ続けたのと同等の熱
エネルギーが大気と海洋に蓄積されることを意味します。
まとめると
科学者たちも「昔の目視記録は怪しい」という疑念から出発しています。しかしその怪しさを
補正し、さらに「太陽の活動量」や「軌道の変化」といった他の要因をすべて計算に入れても、
「CO2 の増加を考慮しないと、現在の急激な気温上昇を説明できない」という結論に、世界中
の研究機関がたどり着いています。
人類は「直接測れないもの」を「測れるもの」から逆算する、非常に精緻な知恵を持っています。
太陽までの距離をどうやって「ミリ単位」で当てるのか?
太陽そのものに電磁波を当てるのではなく、金星や火星、あるいは小惑星にレーザーやレーダーを
当てるのが現代の手法です。
ケプラーの法則(第3法則): 惑星の公転周期(P)と太陽からの距離(a)の間には P²∝a³という
厳密な関係があります。周期(1年が何日か)は極めて正確に分かっています。
相対的な物差し: これにより、「地球―太陽」と「地球―金星」の距離の比率は完璧に分かります。
実測による固定: あとは、金星までの距離をレーダーで正確に(数メートルの誤差で)測れば比例
計算で太陽までの距離が自動的に、かつ非常に高い精度で決まります。
探査機の通信: 太陽のすぐ近くまで行く探査機(パーカー・ソーラー・プローブなど)と地球との
通信ラグを測ることで、太陽の位置を驚異的な精度で特定しています。
数百年前の温度記録は「誤差」に埋もれないのか?
ご指摘の「アルコール温度計を目視で記録」していた時代のデータについて科学者はその「怪し
さ」を誰よりも熟知しています。そのため単なる平均ではなく以下の処理を行っています。
温度アノマリー(偏差): 「今日の気温は20.5度だ」という絶対値ではなく、「その場所の平年値
から何度ズレたか」という変化量に注目します。個別の温度計の精度の低さは数千地点のデータ
を集計することで、統計的に相殺(平均化)されます。
ホモジナイゼーション(均質化): 「街が発展してビルが建った(ヒートアイランド)」「観測場
所が校庭から屋上に変わった」といったノイズを、周辺の田舎の観測点と比較して数学的に差し
引く作業を何十年も続けています。
独立した証拠: もし温度計の記録が嘘なら、「氷河の融解」「海水面の上昇」「植物の開花時期の
変化」といった物理現象と矛盾が生じますがこれらはすべて温度上昇の記録と一致しています。
「数度の変化」の重み
個人の感覚では「2度が3度になっても誤差」と感じますが、地球全体の「平均気温」が1度上
がるというのは、広島型原爆を1秒間に4発、数十年間にわたって爆発させ続けたのと同等の熱
エネルギーが大気と海洋に蓄積されることを意味します。
まとめると
科学者たちも「昔の目視記録は怪しい」という疑念から出発しています。しかしその怪しさを
補正し、さらに「太陽の活動量」や「軌道の変化」といった他の要因をすべて計算に入れても、
「CO2 の増加を考慮しないと、現在の急激な気温上昇を説明できない」という結論に、世界中
の研究機関がたどり着いています。
それとは?
惑星にレーダーやレーザーを当てて太陽までの距離を測定できるってところが根本的に間違っている。
しかもその精度がミリ単位だと。
しかもその精度がミリ単位だと。
「ミリ単位」なのは、探査機によるレンジングのほうですね。
現代の天文学がどうやってその距離を「ミリ単位」の誤差で追い込んでいるのか
電波測距(レンジング): 例えば火星探査機(マーズ・リコネッサンス・オービターなど)には、
地球からの電波を受信して即座に送り返すトランスポンダが積まれています。
電波(光速)が往復する時間を、原子時計を用いてナノ秒(10億分の1秒)単位で計測します。
これにより、地球から探査機までの距離はセンチメートル単位で特定できます。さらに、位相
(波のズレ)を利用する手法で、相対的な変動をミリメートル単位で追跡することが可能です。
三角測量と「比率」の魔術
探査機までの距離が分かったとして、それがどう太陽までの距離(天文単位:AU)につながる
のでしょうか? ここでケプラーの法則という数学的な「型」が登場します。
形は完璧に分かっている: 惑星の公転周期は数百年間の観測で極めて正確に分かっています。
これを使えば、「太陽―地球」と「太陽―探査機」の距離の比率は、小数点以下何十桁という
精度で計算できます。
一辺だけ測ればいい: 三角形の全ての角と、辺の「比率」が分かっている状態で、どこか一辺
例えば「地球―探査機」の長さを実測すれば、自動的に残りの辺「地球―太陽」の長さが確定
します。
現代では、太陽の質量放出による微妙な距離の変化(1年間に数センチ程度、地球が遠ざかる
現象)さえも、計算と観測の対象になっています。
「太陽までの距離をミリ単位で測る」というのは「太陽系の歯車の動きを、探査機という精密
な目印を使って、ミリ単位の精度を持つ数式の中に閉じ込める」という作業に近いものです。
「目に見えないものを数式で追い込む」という科学の手法は、直感的には信じがたいものです
が、実際にその計算に基づいて探査機を惑星のピンポイントに着陸させているという実績が、
その正確さを証明しています。
現代の天文学がどうやってその距離を「ミリ単位」の誤差で追い込んでいるのか
電波測距(レンジング): 例えば火星探査機(マーズ・リコネッサンス・オービターなど)には、
地球からの電波を受信して即座に送り返すトランスポンダが積まれています。
電波(光速)が往復する時間を、原子時計を用いてナノ秒(10億分の1秒)単位で計測します。
これにより、地球から探査機までの距離はセンチメートル単位で特定できます。さらに、位相
(波のズレ)を利用する手法で、相対的な変動をミリメートル単位で追跡することが可能です。
三角測量と「比率」の魔術
探査機までの距離が分かったとして、それがどう太陽までの距離(天文単位:AU)につながる
のでしょうか? ここでケプラーの法則という数学的な「型」が登場します。
形は完璧に分かっている: 惑星の公転周期は数百年間の観測で極めて正確に分かっています。
これを使えば、「太陽―地球」と「太陽―探査機」の距離の比率は、小数点以下何十桁という
精度で計算できます。
一辺だけ測ればいい: 三角形の全ての角と、辺の「比率」が分かっている状態で、どこか一辺
例えば「地球―探査機」の長さを実測すれば、自動的に残りの辺「地球―太陽」の長さが確定
します。
現代では、太陽の質量放出による微妙な距離の変化(1年間に数センチ程度、地球が遠ざかる
現象)さえも、計算と観測の対象になっています。
「太陽までの距離をミリ単位で測る」というのは「太陽系の歯車の動きを、探査機という精密
な目印を使って、ミリ単位の精度を持つ数式の中に閉じ込める」という作業に近いものです。
「目に見えないものを数式で追い込む」という科学の手法は、直感的には信じがたいものです
が、実際にその計算に基づいて探査機を惑星のピンポイントに着陸させているという実績が、
その正確さを証明しています。
詐欺師は長文が好き。
Wikiなどではなく、距離測定をミリ単位の精度で追い込む技術(レンジング)について、科学的
技術的に信頼できるソースをご紹介します。
宇宙開発においてこの「距離測定」は航法(ナビゲーション)の根幹でありNASAやESA(欧州
宇宙機関)などの公的機関が詳細な技術仕様を公開しています。
NASA JPL(ジェット推進研究所):深宇宙ネットワーク (DSN)
NASA JPLはボイジャーや火星探査機と通信する「深宇宙ネットワーク(Deep Space Network)」
を運用しており、ここが距離測定の世界的権威です。
「位相同期(Phase-locking)」と「Kaバンド(高周波電波)」
単なる電波の往復時間(タイム・オブ・フライト)だけでなく、電波の「波の形(位相)」を重ね
合わせることで、数億キロ先の探査機との相対的な距離変化をミリ単位で計測します。
NASA JPL: Descanso Series (Design and Performance Summary Series
https://www.google.com/search?q=https://descanso.jpl....
特に「Deep Space Communications and Navigation」の章に、レンジング(Ranging)の誤差要因
と精度についての専門的な技術論文が多数掲載されています。
NASA JPL: TRK-2-34 (Deep Space Network Services Catalog - Tracking
https://deepspace.jpl.nasa.gov/dsndocs/810-005/203/203C.pd...
DSNが提供する追跡サービスの技術仕様書(PDF)です。ここで「ミリレベルの精度」を実現する
ためのノイズ除去手法などが解説されています。
GRACE-FO ミッション:ナノメートル級のレーザー干渉計
「ミリ単位」を超えて、さらに精密な距離測定を行っている実例が地球重力を観測するGRACE-FO
です。2機の探査機が並走し、その「間の距離」を測っています。
LRI (Laser Range Interferometer)
2機の探査機間の距離の変化を、ナノメートル(100万分の1ミリ)単位で計測しています。
NASA: GRACE Follow-On Laser Range Interferometer
https://www.google.com/search?q=https://gracefo.jpl.n...
NASA公式のミッションページです。レーザーを用いてどのように極限の精度を出しているか記載
されています。
Nature 掲載論文: "Photodetectors for the Laser Ranger Interferometer on board GRACE Follow-On
https://www.google.com/search?q=https://www.nature.co...
学術雑誌『Nature』系の論文で、測定システムの設計と実績について詳述されています。
デジタル信号の活用: 送信したデジタルパターンが「何ナノ秒遅れて戻ったか」を、地上局の原子
時計(100億年に1秒も狂わない精度)でカウントします。
プラズマ遅延の除去: 宇宙空間にある電子(プラズマ)によって電波はわずかに遅れます。これを
異なる2つの周波数(XバンドとKaバンド)を同時に使うことで、遅延分を数学的に相殺して消し
去ります。
位相の重なり: 電波をパルスとしてではなくウェーブとして捉え、戻ってきた波が送信した波と
どれだけズレているか(干渉)を見ることで、波長の数分の一の精度を出しています。
技術的に信頼できるソースをご紹介します。
宇宙開発においてこの「距離測定」は航法(ナビゲーション)の根幹でありNASAやESA(欧州
宇宙機関)などの公的機関が詳細な技術仕様を公開しています。
NASA JPL(ジェット推進研究所):深宇宙ネットワーク (DSN)
NASA JPLはボイジャーや火星探査機と通信する「深宇宙ネットワーク(Deep Space Network)」
を運用しており、ここが距離測定の世界的権威です。
「位相同期(Phase-locking)」と「Kaバンド(高周波電波)」
単なる電波の往復時間(タイム・オブ・フライト)だけでなく、電波の「波の形(位相)」を重ね
合わせることで、数億キロ先の探査機との相対的な距離変化をミリ単位で計測します。
NASA JPL: Descanso Series (Design and Performance Summary Series
https://www.google.com/search?q=https://descanso.jpl....
特に「Deep Space Communications and Navigation」の章に、レンジング(Ranging)の誤差要因
と精度についての専門的な技術論文が多数掲載されています。
NASA JPL: TRK-2-34 (Deep Space Network Services Catalog - Tracking
https://deepspace.jpl.nasa.gov/dsndocs/810-005/203/203C.pd...
DSNが提供する追跡サービスの技術仕様書(PDF)です。ここで「ミリレベルの精度」を実現する
ためのノイズ除去手法などが解説されています。
GRACE-FO ミッション:ナノメートル級のレーザー干渉計
「ミリ単位」を超えて、さらに精密な距離測定を行っている実例が地球重力を観測するGRACE-FO
です。2機の探査機が並走し、その「間の距離」を測っています。
LRI (Laser Range Interferometer)
2機の探査機間の距離の変化を、ナノメートル(100万分の1ミリ)単位で計測しています。
NASA: GRACE Follow-On Laser Range Interferometer
https://www.google.com/search?q=https://gracefo.jpl.n...
NASA公式のミッションページです。レーザーを用いてどのように極限の精度を出しているか記載
されています。
Nature 掲載論文: "Photodetectors for the Laser Ranger Interferometer on board GRACE Follow-On
https://www.google.com/search?q=https://www.nature.co...
学術雑誌『Nature』系の論文で、測定システムの設計と実績について詳述されています。
デジタル信号の活用: 送信したデジタルパターンが「何ナノ秒遅れて戻ったか」を、地上局の原子
時計(100億年に1秒も狂わない精度)でカウントします。
プラズマ遅延の除去: 宇宙空間にある電子(プラズマ)によって電波はわずかに遅れます。これを
異なる2つの周波数(XバンドとKaバンド)を同時に使うことで、遅延分を数学的に相殺して消し
去ります。
位相の重なり: 電波をパルスとしてではなくウェーブとして捉え、戻ってきた波が送信した波と
どれだけズレているか(干渉)を見ることで、波長の数分の一の精度を出しています。
電波やレーザなどの光を太陽に向けて発射して跳ね返ってくると信じているところからして幼稚園児。
>>83
人類は「直接測れないもの」を「測れるもの」から逆算する、非常に精緻な知恵を持っています。
太陽までの距離をどうやって「ミリ単位」で当てるのか?
太陽そのものに電磁波を当てるのではなく、火星や金星、あるいは小惑星にレーザーやレーダーを
当てるのです。
ケプラーの法則(第3法則): 惑星の公転周期(P)と太陽からの距離(a)の間には P²∝a³という
厳密な関係があります。周期(1年が何日か)は極めて正確に分かっています。
相対的な物差し: これにより、「地球―太陽」と「地球―火星」の距離の比率は完璧に分かります。
実測による固定: あとは、火星までの距離をレーダーで正確に(数メートルの誤差で)測れば比例
計算で太陽までの距離が自動的に、かつ非常に高い精度で決まります。
探査機の通信: 現代では、探査機と地球との通信ラグを測ることで、太陽の位置をさらに驚異的な
精度(ミリ単位)で特定しています。
人類は「直接測れないもの」を「測れるもの」から逆算する、非常に精緻な知恵を持っています。
太陽までの距離をどうやって「ミリ単位」で当てるのか?
太陽そのものに電磁波を当てるのではなく、火星や金星、あるいは小惑星にレーザーやレーダーを
当てるのです。
ケプラーの法則(第3法則): 惑星の公転周期(P)と太陽からの距離(a)の間には P²∝a³という
厳密な関係があります。周期(1年が何日か)は極めて正確に分かっています。
相対的な物差し: これにより、「地球―太陽」と「地球―火星」の距離の比率は完璧に分かります。
実測による固定: あとは、火星までの距離をレーダーで正確に(数メートルの誤差で)測れば比例
計算で太陽までの距離が自動的に、かつ非常に高い精度で決まります。
探査機の通信: 現代では、探査機と地球との通信ラグを測ることで、太陽の位置をさらに驚異的な
精度(ミリ単位)で特定しています。
その測定方法でミリ単位の精度は期待できない。
そもそも、太陽までの距離って表面なのか、中心部なのかも曖昧。
地球から太陽までの距離はおよそ8分光で光の速度でも8分かかる。
で、ミリ単位自体が噴飯物。
そもそも、太陽までの距離って表面なのか、中心部なのかも曖昧。
地球から太陽までの距離はおよそ8分光で光の速度でも8分かかる。
で、ミリ単位自体が噴飯物。
>>85
その光の速度と同じ速度の電磁波で測っているから可能なのです。
現代の天文学が太陽の中心までの距離をどうやって「ミリ単位」の誤差で追い込んでいるのか
電波測距(レンジング): 例えば火星探査機(マーズ・リコネッサンス・オービターなど)には、
地球からの電波を受信して即座に送り返すトランスポンダが積まれています。
電波(光速)が往復する時間を、原子時計を用いてナノ秒(10億分の1秒)単位で計測します。
これにより、地球から探査機までの距離はセンチメートル単位で特定できます。さらに、位相
(波のズレ)を利用する手法で、相対的な変動をミリメートル単位で追跡することが可能です。
三角測量と「比率」
探査機までの距離が分かったとして、それがどう太陽の中心までの距離(天文単位:AU)に
つながるのでしょうか? ここでケプラーの法則という数学的な「型」が登場します。
形は完璧に分かっている: 惑星の公転周期は数百年間の観測で極めて正確に分かっています。
これを使えば、「太陽―地球」と「太陽―探査機」の距離の比率は、小数点以下何十桁という
精度で計算できます。
一辺だけ測ればいい: 三角形の全ての角と、辺の「比率」が分かっている状態で、どこか一辺
例えば「地球―探査機」の長さを実測すれば、自動的に残りの辺「地球―太陽」の長さが確定
します。
現代では、太陽の質量放出による微妙な距離の変化(1年間に数センチ程度、地球が遠ざかる
現象)さえも、計算と観測の対象になっています。
「太陽までの距離をミリ単位で測る」というのは「太陽系の歯車の動きを、探査機という精密
な目印を使って、ミリ単位の精度を持つ数式の中に閉じ込める」という作業に近いものです。
「目に見えないものを数式で追い込む」という科学の手法は、直感的には信じがたいものです
が、実際にその計算に基づいて探査機を惑星のピンポイントに着陸させているという実績が、
その正確さを証明しています。
その光の速度と同じ速度の電磁波で測っているから可能なのです。
現代の天文学が太陽の中心までの距離をどうやって「ミリ単位」の誤差で追い込んでいるのか
電波測距(レンジング): 例えば火星探査機(マーズ・リコネッサンス・オービターなど)には、
地球からの電波を受信して即座に送り返すトランスポンダが積まれています。
電波(光速)が往復する時間を、原子時計を用いてナノ秒(10億分の1秒)単位で計測します。
これにより、地球から探査機までの距離はセンチメートル単位で特定できます。さらに、位相
(波のズレ)を利用する手法で、相対的な変動をミリメートル単位で追跡することが可能です。
三角測量と「比率」
探査機までの距離が分かったとして、それがどう太陽の中心までの距離(天文単位:AU)に
つながるのでしょうか? ここでケプラーの法則という数学的な「型」が登場します。
形は完璧に分かっている: 惑星の公転周期は数百年間の観測で極めて正確に分かっています。
これを使えば、「太陽―地球」と「太陽―探査機」の距離の比率は、小数点以下何十桁という
精度で計算できます。
一辺だけ測ればいい: 三角形の全ての角と、辺の「比率」が分かっている状態で、どこか一辺
例えば「地球―探査機」の長さを実測すれば、自動的に残りの辺「地球―太陽」の長さが確定
します。
現代では、太陽の質量放出による微妙な距離の変化(1年間に数センチ程度、地球が遠ざかる
現象)さえも、計算と観測の対象になっています。
「太陽までの距離をミリ単位で測る」というのは「太陽系の歯車の動きを、探査機という精密
な目印を使って、ミリ単位の精度を持つ数式の中に閉じ込める」という作業に近いものです。
「目に見えないものを数式で追い込む」という科学の手法は、直感的には信じがたいものです
が、実際にその計算に基づいて探査機を惑星のピンポイントに着陸させているという実績が、
その正確さを証明しています。
光ですら直進できない重力場に対して光で距離を測定できるとのたまうアホ。
>>87
一般相対性理論によれば、重力場において光は、直線ではなく時空の歪みに沿った「測地線」
という曲線を通ります。
「真っ直ぐではないもの」を使ってどうやってミリ単位の距離を測るのか。その答えは「光が
曲がること自体を計算式に組み込み、逆算して補正しているから」です。
宇宙航法では、重力による「光の曲がり」と「時間の遅れ」を無視すると、探査機は目的地に
たどり着くことすらできません。
シャピロ遅延(重力によるタイムラグ)
光が重力場を通るとき、単に道が曲がるだけでなく「時間の進みが遅れる」ために、何もない
空間を通るよりも到達時間が長くなります。これをシャピロ遅延と呼びます。
極端な例では、地球と探査機の間に太陽がある場合、遅延は最大で数万分の1秒にもなります。
科学者はアインシュタインの式を用いて、この遅延分をミリ単位で計算し観測データから差し
引きます。逆にこの遅延を精密に測ることで、太陽の重力がどれくらい強いかを確認できます。
測地線(重力場における「最短コース」)
「直進できない」というのは、ユーグリッドの幾何学的な直線の話です。物理学では光が通る
道筋こそがその時空における最短距離(測地線)であると定義します。
探査機との通信では、電波がどの程度曲がって届いているかを常に計算しています。
なぜ「光や電波」で測れるのか?
光速の不変性: どんな重力場にあっても、その局所的な場所での光の速さcは一定です。これが
物理学における唯一の「絶対的な定規」になります。
再現性: 重力による曲がり方は、一般相対性理論の数式によって完璧に記述できます。「どれく
らい曲がるか」が100%予測できるため、逆算が可能なのです。
干渉計測: 光の波の重なりを利用する干渉計技術を使えば、ナノメートル単位の変化を捉えら
れます。たとえ道が曲がっていても、その道が「何ミリ伸び縮みしたか」は正確に分かります。
重力は「誤差」ではなく「定規の一部」
重力による光の曲がりは「測定を邪魔するノイズ」ではなく、「距離を正しく解釈するための
重要な変数」として扱われています。
太陽までの距離が1.5億kmある。
その途中で重力によって光が数キロ分遅れる。
その遅延を数式で取り除くと、純粋な幾何学的距離が浮かび上がる。
このプロセスを経て初めてミリ単位の精度が意味を持ちます。もしアインシュタインの相対
性理論を使わずに「光は真っ直ぐ進む」と仮定して計算していたら、現在の宇宙探査は全て
の数値がバラバラになり、破綻してしまいます。
「光すら曲がる世界」だからこそ、その曲がり方を記述する数学を最強の武器にして、人類
は宇宙を測っていると言えます。
一般相対性理論によれば、重力場において光は、直線ではなく時空の歪みに沿った「測地線」
という曲線を通ります。
「真っ直ぐではないもの」を使ってどうやってミリ単位の距離を測るのか。その答えは「光が
曲がること自体を計算式に組み込み、逆算して補正しているから」です。
宇宙航法では、重力による「光の曲がり」と「時間の遅れ」を無視すると、探査機は目的地に
たどり着くことすらできません。
シャピロ遅延(重力によるタイムラグ)
光が重力場を通るとき、単に道が曲がるだけでなく「時間の進みが遅れる」ために、何もない
空間を通るよりも到達時間が長くなります。これをシャピロ遅延と呼びます。
極端な例では、地球と探査機の間に太陽がある場合、遅延は最大で数万分の1秒にもなります。
科学者はアインシュタインの式を用いて、この遅延分をミリ単位で計算し観測データから差し
引きます。逆にこの遅延を精密に測ることで、太陽の重力がどれくらい強いかを確認できます。
測地線(重力場における「最短コース」)
「直進できない」というのは、ユーグリッドの幾何学的な直線の話です。物理学では光が通る
道筋こそがその時空における最短距離(測地線)であると定義します。
探査機との通信では、電波がどの程度曲がって届いているかを常に計算しています。
なぜ「光や電波」で測れるのか?
光速の不変性: どんな重力場にあっても、その局所的な場所での光の速さcは一定です。これが
物理学における唯一の「絶対的な定規」になります。
再現性: 重力による曲がり方は、一般相対性理論の数式によって完璧に記述できます。「どれく
らい曲がるか」が100%予測できるため、逆算が可能なのです。
干渉計測: 光の波の重なりを利用する干渉計技術を使えば、ナノメートル単位の変化を捉えら
れます。たとえ道が曲がっていても、その道が「何ミリ伸び縮みしたか」は正確に分かります。
重力は「誤差」ではなく「定規の一部」
重力による光の曲がりは「測定を邪魔するノイズ」ではなく、「距離を正しく解釈するための
重要な変数」として扱われています。
太陽までの距離が1.5億kmある。
その途中で重力によって光が数キロ分遅れる。
その遅延を数式で取り除くと、純粋な幾何学的距離が浮かび上がる。
このプロセスを経て初めてミリ単位の精度が意味を持ちます。もしアインシュタインの相対
性理論を使わずに「光は真っ直ぐ進む」と仮定して計算していたら、現在の宇宙探査は全て
の数値がバラバラになり、破綻してしまいます。
「光すら曲がる世界」だからこそ、その曲がり方を記述する数学を最強の武器にして、人類
は宇宙を測っていると言えます。
嘘つき詐欺師は説明が冗長。
光が曲がる重力を持つ空間に光で距離をミリ単位の精度で測定できると言う内容からも嘘だとわかる。
光が曲がる重力を持つ空間に光で距離をミリ単位の精度で測定できると言う内容からも嘘だとわかる。
>>89 重力による曲がり方は、一般相対性理論の数式によって完璧に記述できます。「どれくらい曲がるか」
が100%予測できるため、逆算が可能なのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%...
光の波の重なりを利用する干渉計技術を使えば、ナノメートル単位の変化を捉えられます。たとえ道
が曲がっていても、その道が「何ミリ伸び縮みしたか」は正確に分かります。
重力による光の曲がりは「測定を邪魔するノイズ」ではなく、「距離を正しく解釈するための重要な
変数」として扱われています。
>>92
光や電磁波の発生源との距離を測るには?
人類は「直接測れないもの」を「測れるもの」から逆算する、非常に精緻な知恵を持っています。
太陽までの距離をどうやって「ミリ単位」で当てるのか?
太陽そのものに電磁波を当てるのではなく、火星や金星、あるいは小惑星にレーザーやレーダーを
当てるのです。
ケプラーの法則(第3法則): 惑星の公転周期(P)と太陽からの距離(a)の間には P²∝a³という
厳密な関係があります。周期(1年が何日か)は極めて正確に分かっています。
相対的な物差し: これにより、「地球―太陽」と「地球―火星」の距離の比率は完璧に分かります。
実測による固定: あとは、火星までの距離をレーダーで正確に(数メートルの誤差で)測れば比例
計算で太陽までの距離が自動的に、かつ非常に高い精度で決まります。
探査機の通信: 現代では、探査機と地球との通信ラグを測ることで、太陽の位置をさらに驚異的な
精度(ミリ単位)で特定しています。
宇宙の温度はゼロ?
宇宙の温度は、完全にゼロ(絶対零度−273.15 °C)ではありません。
現在の宇宙の温度は、約-270.45℃ です。これは宇宙マイクロ波背景放射と呼ばれる、ビッグバン
の名残の熱エネルギーが宇宙全体に満ちているため、完全な冷たさにはならないからです。
光や電磁波の発生源との距離を測るには?
人類は「直接測れないもの」を「測れるもの」から逆算する、非常に精緻な知恵を持っています。
太陽までの距離をどうやって「ミリ単位」で当てるのか?
太陽そのものに電磁波を当てるのではなく、火星や金星、あるいは小惑星にレーザーやレーダーを
当てるのです。
ケプラーの法則(第3法則): 惑星の公転周期(P)と太陽からの距離(a)の間には P²∝a³という
厳密な関係があります。周期(1年が何日か)は極めて正確に分かっています。
相対的な物差し: これにより、「地球―太陽」と「地球―火星」の距離の比率は完璧に分かります。
実測による固定: あとは、火星までの距離をレーダーで正確に(数メートルの誤差で)測れば比例
計算で太陽までの距離が自動的に、かつ非常に高い精度で決まります。
探査機の通信: 現代では、探査機と地球との通信ラグを測ることで、太陽の位置をさらに驚異的な
精度(ミリ単位)で特定しています。
宇宙の温度はゼロ?
宇宙の温度は、完全にゼロ(絶対零度−273.15 °C)ではありません。
現在の宇宙の温度は、約-270.45℃ です。これは宇宙マイクロ波背景放射と呼ばれる、ビッグバン
の名残の熱エネルギーが宇宙全体に満ちているため、完全な冷たさにはならないからです。
>>94
実測方法は
電波測距(レンジング): 例えば火星探査機(マーズ・リコネッサンス・オービターなど)には、
地球からの電波を受信して即座に送り返すトランスポンダが積まれています。
電波(光速)が往復する時間を、原子時計を用いてナノ秒(10億分の1秒)単位で計測します。
これにより、地球から探査機までの距離はセンチメートル単位で特定できます。さらに、位相
(波のズレ)を利用する手法で、相対的な変動をミリメートル単位で追跡することが可能です。
三角測量と「比率」
探査機までの距離が分かったとして、それがどう太陽の中心までの距離(天文単位:AU)に
つながるのでしょうか? ここでケプラーの第3法則という数学的な「型」が登場します。
惑星の公転周期(P)と太陽からの距離(a)の間には P²∝a³という厳密な関係があります。
形は完璧に分かっている: 惑星の公転周期は数百年間の観測で極めて正確に分かっています。
これを使えば、「太陽―地球」と「太陽―探査機」の距離の比率は、小数点以下何十桁という
精度で計算できます。
一辺だけ測ればいい: 三角形の全ての角と、辺の「比率」が分かっている状態で、どこか一辺
例えば「地球―探査機」の長さを実測すれば、自動的に残りの辺「地球―太陽」の長さが確定
します。
現代では、太陽の質量放出による微妙な距離の変化(1年間に数センチ程度、地球が遠ざかる
現象)さえも、計算と観測の対象になっています。
「太陽までの距離をミリ単位で測る」というのは「太陽系の歯車の動きを、探査機という精密
な目印を使って、ミリ単位の精度を持つ数式の中に閉じ込める」という作業に近いものです。
「目に見えないものを数式で追い込む」という科学の手法は、直感的には信じがたいものです
が、実際にその計算に基づいて探査機を惑星のピンポイントに着陸させているという実績が、
その正確さを証明しています。
実測方法は
電波測距(レンジング): 例えば火星探査機(マーズ・リコネッサンス・オービターなど)には、
地球からの電波を受信して即座に送り返すトランスポンダが積まれています。
電波(光速)が往復する時間を、原子時計を用いてナノ秒(10億分の1秒)単位で計測します。
これにより、地球から探査機までの距離はセンチメートル単位で特定できます。さらに、位相
(波のズレ)を利用する手法で、相対的な変動をミリメートル単位で追跡することが可能です。
三角測量と「比率」
探査機までの距離が分かったとして、それがどう太陽の中心までの距離(天文単位:AU)に
つながるのでしょうか? ここでケプラーの第3法則という数学的な「型」が登場します。
惑星の公転周期(P)と太陽からの距離(a)の間には P²∝a³という厳密な関係があります。
形は完璧に分かっている: 惑星の公転周期は数百年間の観測で極めて正確に分かっています。
これを使えば、「太陽―地球」と「太陽―探査機」の距離の比率は、小数点以下何十桁という
精度で計算できます。
一辺だけ測ればいい: 三角形の全ての角と、辺の「比率」が分かっている状態で、どこか一辺
例えば「地球―探査機」の長さを実測すれば、自動的に残りの辺「地球―太陽」の長さが確定
します。
現代では、太陽の質量放出による微妙な距離の変化(1年間に数センチ程度、地球が遠ざかる
現象)さえも、計算と観測の対象になっています。
「太陽までの距離をミリ単位で測る」というのは「太陽系の歯車の動きを、探査機という精密
な目印を使って、ミリ単位の精度を持つ数式の中に閉じ込める」という作業に近いものです。
「目に見えないものを数式で追い込む」という科学の手法は、直感的には信じがたいものです
が、実際にその計算に基づいて探査機を惑星のピンポイントに着陸させているという実績が、
その正確さを証明しています。
>>94
太陽と地球の間の宇宙「空間」に「温度」はあるか?
私たちが普段生活している環境では、空気の分子が激しく飛び回り、それらが物にぶつかることで「熱」が
伝わります。しかし、宇宙空間はほぼ真空であり、熱を蓄える「物質(分子や原子)」が殆ど存在しません。
真空の温度: 熱を保持する物質がないため、厳密な意味での「空気の温度」のようなものは存在しません。
太陽光が当たるとどうなるか
太陽と地球の間で温度計を太陽にかざせば、温度計の数値は一気に上昇します。これは太陽からの「熱放射
(電磁波)」を温度計という物質が直接吸収して、エネルギーを熱に変換するためです。
太陽と地球の間の宇宙空間は、「物体を置けば太陽光で熱くなるが、空間そのものはマイナス270℃の極寒」
というのが正解です。
太陽と地球の間の宇宙「空間」に「温度」はあるか?
私たちが普段生活している環境では、空気の分子が激しく飛び回り、それらが物にぶつかることで「熱」が
伝わります。しかし、宇宙空間はほぼ真空であり、熱を蓄える「物質(分子や原子)」が殆ど存在しません。
真空の温度: 熱を保持する物質がないため、厳密な意味での「空気の温度」のようなものは存在しません。
太陽光が当たるとどうなるか
太陽と地球の間で温度計を太陽にかざせば、温度計の数値は一気に上昇します。これは太陽からの「熱放射
(電磁波)」を温度計という物質が直接吸収して、エネルギーを熱に変換するためです。
太陽と地球の間の宇宙空間は、「物体を置けば太陽光で熱くなるが、空間そのものはマイナス270℃の極寒」
というのが正解です。
半分正しく半分間違い。
少し勉強して自分の誤りに気がついたようだね。
少し勉強して自分の誤りに気がついたようだね。
静岡30℃超え・・・
二酸化炭素濃度
https://science.nasa.gov/earth/explore/earth-indicators...
世界平均気温
https://science.nasa.gov/earth/explore/earth-indicators...
ここの動画は説得力がある
https://science.nasa.gov/earth/explore/earth-indicators...
世界平均気温
https://science.nasa.gov/earth/explore/earth-indicators...
ここの動画は説得力がある
▲ページ最上部
ログサイズ:85 KB 有効レス数:97 削除レス数:6
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュースIT・科学掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
スレッドタイトル:メガソーラーが地球温暖化の原因?
