大阪バイオ研、３月解散へ　大阪市が補助金打ち切り　理研に譲渡

大阪市などが出資する公益財団法人「大阪バイオサイエンス研究所」（ＯＢＩ、大阪府吹田市）が３月末で解散することが３日、ＯＢＩや大阪市への取材でわかった。人件費などにあてていた大阪市からの補助金が今年度で打ち切りとなり、存続できなくなった。大阪市が所有する土地と建物は理化学研究所（埼玉県和光市）に無償譲渡されるが、約３０年にわたって生命科学分野で世界的業績を残した研究機関は姿を消す。

　ＯＢＩは大阪市制１００周年を記念し、同市や企業が出資する形で昭和６２年に設立。脳科学や神経の研究を中心に手がけ、ネイチャーなどの科学誌に多数の論文が掲載されている。研究費は国などの補助金で、人件費や施設管理費は大阪市の補助金で賄（まかな）ってきた。

　だが、橋下徹市長が２４年に打ち出した市政改革プランで、「自治体が運営を助成する必要がない」として、２６年度限りでの補助金廃止を決定。２３年度は
６億２千万円だったが、２４年度４億７千万円▽２５年度３億２千万円▽２６年度１億７千万円−と段階的に削減してきた。
http://www.sankei.com/west/news/150203/wst1502030064...

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日本の科学技術の火がまた一つ消えていく

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大阪はそのレベルの地方自治体だということ。
無理せず、身の丈に合ったことをすれば良い。

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こんな事する一方で「大阪都」ってバカじゃねえかと思う。
東京にあるものは何でも欲しがる。
メンタルがお隣のバカ国とそっくりだ。

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朝鮮人暴力団員の息子であるハシシタは、
日本人の文化や生活を消しまくって、
癒着業者に税金を誘導しまくった。
例えば自分の叔父の会社や、
自分の同級生の会社の公共工事受注額は数倍。
入札すらせず随意契約多数。
子供に給食が必要とか言い出して、
癒着業者に委託し、冷たくて不味い給食は
あまりの不味さで3割が食べ残され捨てられている。
実際には無駄は無いのに、二重行政と批判し、
大阪「ト」などと言っているが、
国から財源を奪ってまで作りたいのは
在日朝鮮人と帰化朝鮮人の天国のリトルコリア。

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>>4
特許庁を大阪に！とか今やってんだけど
大阪の特許情報センターは橋下知事時代に廃止して特許資料を廃棄処分してしまったんよね
そんな認識の自治体に、特許庁が来るわけが無いと思うがねえ

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バイオといえば岡山の林原も
住友信託と中国銀行につぶされた。

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バカは学者・研究者・知識人が大嫌い

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バカ＝朝鮮犯島DNA保菌者でOK？

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>>4
←大阪市は「政令指定都市」なんて柄じゃないだろ
身の丈に合わない政令指定都市なんかいつまでもやってるから
その弊害で借金がかさんで補助金を打ち切らざるをえなくなったんじゃね？
さっさと大阪都へ移行した方がいいと思うよ

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文化というものは盗んで来たら良いものなんよ
金を使わずにタダで手に入って皆笑顔
さすが大阪は一味違うで

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以前は子供に給食も出さず
脳神経科学の研究所へ補助金を出していた大阪

「自治体」本来の仕事とは何か、「自治体」は何を優先すべきかに
橋下が市長になってようやく気付いたとみえる

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助成金がなければ存続できないような組織だったってことでしょ？
基礎研究なら大学でやればいいんだし、そもそも元大学教授ばっかでしょ。
事業仕分けってレンホーなイメージになっちゃったけど、定期的にやってくれないかなー？

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>>12
大都市は全員給食遅れてることが大阪に限らず多いよ

で、知事時代橋下は、大阪市いじめで府から出す給食助成金を
大阪市だけ出さないとした。
平松は選択制の給食制度をそれでも財源ねん出してやったが
今になって大阪市は全員給食してない！とバッシングして自分の実績に。
これをマッチポンプつーんだよｗ


けど、ものすごい数の異物混入で大問題に。
まずいとの指摘も。

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>>14
当時の大阪市は、脳神経科学に年６億円出す方を、子供の給食より優先するような自治体だった
自治体本来の優先順位としては子供の給食の方が先にくるはずで、いわばこの年６億円は子供の給食費の「流用」
クレクレ平松は補助金を無心する前に、子供の給食費の「流用」をなんとかせいやと、そういう話だな
実際、補助金なんかなくても、こういうのをなくしていったら曲りなりにもな全員給食が実現できたわけで

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>>15

橋下が知事時代に補助金を嫌がらせで大阪市にだけ出さなかっただけ
あと別に給食無いのって大阪市に限った話じゃないんですけど？

こんな基礎的な認識も無く…
橋下Twitterとかだけがソースで感化されてんだろーなあ

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>>16
レッテル貼り乙
補助の対象外になったのは「政令市」だから「堺市」もだよん

政令市以外は人口が少ない（50万人以下）から初期費用を捻出できない
そのための補助金（５年間、計246億円）
一方、政令市、特に大阪なんかは>>15に書いたような「間違った優先順位」を改めたり
予算を組み替えたりすれば初期費用くらい捻出できる

クレクレ平松は大阪市にも補助金をよこせと大騒ぎしてたが
これは「間違った優先順位」を放置するための財源よこせと言ってるようなもん
補助金分だけ税負担が増える納税者からしてみれば、クレクレ言う前にまず自分とこの行政を見直せよって話だ

つーか平松って橋下にせっつかれないと何も手をけられない（しかも中途半端）のな
そりゃ市民にソッポ向かれて落選するわ

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大阪市がやる必要はないだろｗ本当に必要なら国が補助金出すべきだし、それをしないって事は、ここはたいして重要じゃないんだろうｗ

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>>17
人口が多いってことは提供する学校数も人数も多いってことだろ
だから大都市は全員給食できてないところ多いわけで、逆だ逆www

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>>19
人口が多いってことは税収も多いってことだろがタワケ

つーか、中学校給食が広まり始めた１９６０〜７０年代、
ちょうど急激な人口流入に見舞われていた当時の都市部は
激増する生徒数に応じて教室の数を増やすのに手一杯で、給食の起ち上げどころじゃなかった
これが都市部での給食普及が遅れた原因

その後、教室の数の件がひと段落してからの都市部、つまり政令市にとっての給食は
「できる・できない」ではなく、単に「やる・やらない」の問題になったが
大阪市はムダな二重行政にばかり金をつぎ込んで学校給食を蔑ろにし、そして給食を「やらなかった」。

つまり大阪市は、自らの意思で学校給食の優先順位を落とし（脳神経科学を優先し、笑）
自らの意思で給食を「やらなかった」だけ
そんなアホな自治体に、府民（大阪市民含む）の税負担を重くしてまで補助金なんぞ出してられるかっつー話だ

ちなみに浜松・名古屋・広島・京都の各政令市では既に実施済み
家庭弁当至上主義の横浜市は市の方針として給食を「やらない」だけなので他の政令市と同列には語れない

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>>20
人口が多い＝税収が多いは生産性によるわけで
これは人口と税収のつり合いなので、意味不明ｗ

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大阪府民の所得はかつて全国５位だが現在１７位まで転落した。
府民一人あたりの所得はここ５〜６年で１５万円減った。 全国で所得は３万円上がったのに。
失業率はこの大阪は全国で沖縄に次いで下から２番目。

全て数字が明らかに物語るように、維新の府政は府民をちっとも幸せにしてこなかった。

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>>21>>22
こんなもんに金つぎ込む余裕あったら
子供に給食出したれよアホ

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岡山林原って粉飾決算で会社更生法適用だった。
大阪北部には生物医学関係の研究機関は多いから潰さんと頑張ってもらいたい

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潰れないよ
理研に丸ごと譲渡するから
大阪市が補助金（６億円）を出す必要がなくなるだけ

そうやって浮いた６億円は
全員給食の財源になる
こっちが自治体本来の仕事

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詭弁もいいとこ。
松井の家業の電飾屋への便宜で、採算合わない御堂筋イルミに税金投入しまくりやめたりしたらええやろがｗ
給食という関係無いもの持ち出して、さもいいことしてるかのように偽装すんなっつーのｗ

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>>26
大阪府から御堂筋イルミネーションへの税金支出は4100万円/年で
あとは民間からの寄付金で賄われてる

一方、自治体の役割を履き違えた大阪市が
子供たちに給食も与えず脳科学の研究に支出していた税金は６億2000万円/年

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