最大級の恐竜歩行跡発見=がに股でゆっくり歩く?…岡山理科大
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001 2017/09/13(水) 06:25:26 ID:QRO4av7HA.
岡山理科大は12日、モンゴル・ゴビ砂漠の白亜紀後期(7000万〜9000万年前)の地層から、
いずれも長さが1メートルを超える恐竜の足跡の化石3個が見つかったと発表した。昨年夏に発見し
た、長さ1メートル超の世界最大級とされる足跡の化石1個に連なる形で残されていた。
同大によると、1メートル超の足跡の化石は世界でも報告例が少なく、非常に珍しい。同大は、今回発
見した3個の化石は配置などから前回の化石と同一個体の歩行跡と判断した。形状からティタノサウル
スの仲間とみられ、体長は30メートルを超えると推定される。
化石の保存状態は良く、歩く際の姿勢なども一部明らかになった。同大の石垣忍教授によると、3個の
化石はいずれも後ろ足の跡で、長さは1メートル2センチ〜1メートル20センチ。爪先が外側を向く
ややがに股の姿勢で、時速1.6〜1.9キロの非常にゆっくりとしたスピードで歩いていたと考えら
れるという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091201146&g=s...
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