1分で苦痛なく安らかな死につける自殺幇助マシンが発表される

http://karapaia.com/archives/52250373.htm...
　サルコを開発したのは、ニッツチク医師が代表を務める自殺幇助推進組織「エグジット・インターナショナル（Exit International）」だ。
　マシンのベース部分に人間がぴったり収まるサイズの半透明ポッドが設えられている。利用者はポッドに入ったら、ボタンを押す。
　するとポッド内に液体窒素が充満し、酸素濃度を5パーセントくらいまで低下させる。1分もすると利用者はほとんど苦しむことなく意識を失うという（ニッツチク医師はこのプロセスを飛行機のキャビン内の圧抜きに例えている）。
　通常ならその1分間、酸欠で苦しむと思うんだけれど、技術の力でその問題が解決されたということなのだろうか。
　こうして速やかな死が訪れた後は、ポッドを棺として利用することも可能だという。ベース部分は再利用される。

　エグジット・インターナショナルのプレスリリースには、サルコが「3Dプリンターで印刷し、どこでも組み立て可能なように設計」されていると説明されている。
　また設計図は「無料であり、ネットでオープンソース化されて公開」されるという。こうした利用しやすさはサルコの売りの1つであるが、その利用を希望する者は、
オンラインで入手できる”メンタル質問票”に回答しなければならない。対象は不治の病で苦しんでいる人、高齢者に限られてくるだろう。
　これによって心の健康が証明されれば、4桁のコードが発行され、安らかな死への扉が開かれる。

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＞するとポッド内に液体窒素が充満し

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寝てるときの夢って、時間にすると一瞬だけど
体感的にはとても長いストーリーだよね？
それと同じことが死でも起こるので、安らかになんて有り得ない

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絶対に橋田壽賀子が欲しがる

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自分で引き金を引けるんか？

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>>ポッドを棺として利用することも可能
これは、火葬場で燃やすことも可能という事なのか

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>>7
あちらは土葬じゃね？

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間違って押してしまったら取消出来ないだろ

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本当に苦痛が無いのかどうか、
そんなことは実際に使った人間に聞かないとわからないだろ。

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バーチャルでいいから巨乳ちゃんたちに囲まれパイズリやらなんやらで昇天すると同時に
まさに昇天するようなマシンを作ってほしいな

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>>2
噴霧するんじゃないかな
端折った表記だとは思うけどｗ

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眠剤飲んで酒を飲んで今時分の夜に野宿すれば一発じゃん。　翌朝しっかり見つけてくれるし。

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>>4
お花畑の夢を見るかもしれないのに？

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病院に置いてほしいな。認知症になったらお世話になりたい。

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プリウスみたいなもんか？

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>>16
それは他殺だろ

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>ベース部分は再利用される

じゃあ、一度ダウンロードしたらコピーし放題ジャン。

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・・・・・・・・

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いや、問題は死んだあとだろ。
死後の処理も速やかにやってくれるなら欲しい。

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>>20
おいしいソイレントグリーンに・・・

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窒息なら一酸化炭素吸ったほうが良さそうだけど。

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>>22
俺は会社の実験室で経験しているけど
おまえも経験してみればいいよ
推測と、体験したとは100万倍違うぞ

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>>23
まだ生きてネット出来るようなレベルじゃ話にならん。
先におまえが一呼吸で意識なくす濃度を経験してみてくれ。

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データ手に入れ3Dプリンタにかけ、こんなでっかいの組み上げるバイタリティーがあったら死ぬこたないと思うが

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でもお高いんでしょ？

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TV
エアコン
マッサージ機能
5.1chサラウンドシステム
生き返ったときのための通信用の電話、出前も注文できる
このぐらいは付けてもらわんとゆっくりしねんわい。

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どっちかっていうと形、デザイン的にはコールドスリープだな
これで冬眠して目が覚めたら地球が猿の惑星になってたって落ち。

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＞するとポッド内に液体窒素が充満し

実際には冷たいけど、感覚的には火傷のように苦痛に感じると思う。
ドライアイスを素手で触った以上の感じだと思う

＞1分もすると利用者はほとんど苦しむことなく意識を失うという

いや、苦痛で悶絶すると思うな「液体窒素」なら・・・

何故、普通に一酸化炭素とか使わないのかね？

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これ使ったけど結構良かったよ。肩こりとかほぐれた

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これ多くの人が首を絞められるような苦しみがあるように考えてるけど実際はそうではない
空気はあって普通に呼吸もできるけど吸った空気に酸素が含まれていないってことだから
無酸素空気は一呼吸で即死だと言われてる
本当に苦しくないかどうかは死んだ人に聞いてみないとわからないけどな

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即死なんかしない
試しにトロッコを逆さまにして中に頭を突っ込み、水にもぐってみたらいい
空気がたまるので最初のうちは呼吸できるが
すぐに酸素がなくなり苦しくなってくる

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>>32
そう簡単にトロッコが手に入らんのだがバケツではダメか？

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大きなビニール袋に首突っ込んで、どれくらい息できるか試したことならある。

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上にも出て来たが、「ソイレント・グリーン」を彷彿させるな。
お正月休みにＤＶＤを観たんだが、なんとも悲しい映画だなぁ…

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　究極の国民生活維持装置です。
　厚労省はこの装置の採用を密かに考えている。
　多分。

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そんな大掛かりな装置に頼らなくても、
声が変わる例のものを使えば安いし簡単だしいいんじゃないの？

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問題は死後の世界だな

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これの被験者たちはどうなったの？

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利用した人達の体験談を聞いてみたい。

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