遺体を液体化する葬儀が導入　遺体は街の下水に

アメリカでは既に実施されている州があるが、この度イギリスで新たに実施されようとしており、波紋をよんでいる。
この葬儀方法「水分火葬（water cremation）」とも呼ばれ遺体をレゾメーターと呼ばれる機械に入れて、152度に加熱したあとアルカリ性溶液にて溶解させるというもの。その後、遺体は3時間で液体となり機械の中には骨だけが残される。
残った骨は納骨箱に収められ遺族に渡され、溶解した液体は、排水溝から排出される。
このような「水分火葬」という葬儀法は、現在、アメリカのフロリダ州、ミネソタ州、カリフォルニア州、シカゴ州の4つの州ではすでに実施されているという。
この技術そのものは2011年に話題になったがここ最近この技術が実施され再度話題になった。
しかし、このような葬儀法について、アメリカの廃水会社は「溶けた遺体が下水に流されみんなが不快感を感じる」というコメントをした。
これに対して科学者は「排出される液体は、無菌であり、DNAなどはない。これは自然な工程である」と主張。
http://gogotsu.com/archives/3559...

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どうせなら油分を分離して取り出し燃料に

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海軍さんがやってる水葬でさかなクンの餌にしてあげたらどう？

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つーか有効利用を考えだしたらキリがないで。

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>>2
ナチスを連想させてヨーロッパじゃ無理だろうね

自然に戻すというならやはりチベットの鳥葬に行きつくと思うね（画像見たときには衝撃的だったけど）

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ロボコップかよ

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そのうちソイレントグリーンも発売されそうな勢いですね

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頭蓋骨とかそのまま残るのか。
遺族の骨格標本を飾って置くのも悪くないな。

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土葬にして、結果的に土に返るのを早くしてるだけだな。

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骨壷に入りきらないね

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骨格標本作るのに苛性ソーダ使うけど、それと同じじゃん。

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正直オレはペレット状の肥料にでもして、農園にでも撒いてほしい。動物に無残に食い散らかされるのは嫌だけど。
植物にゆっくり吸収されるならいい。

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・・・・・・解体

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燃焼して大気中に放出するのは肉眼で確認できないから良くて、目に見える液体が下水に流されるのは気分的に良くないってだけの話かな？
究極には骨も溶かして全部下水でも良いと思うけど。

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マトリックスでこんな話なかったか？

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こんなんオウム教がやってたし、
ゾンビ映画が無くなるやんけ。
なんでゾンビ映画が人気なのかと言うと、
ゾンビコスプレでエキストラとして参加し、
写り込むのが楽しいんだよ。
だから画面の端っこのゾンビは演技やメイクが
おかしいのがいたり、ニヤニヤしてたりする。

しかもゾンビ映画は難民や異教徒やデモの排除や
戦争や人種差別や暴動のイメトレになってる。

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人間の体は９０％薬物によって消滅させることが可能です。
皮膚や内臓は濃硫酸によって溶解します。
骨は濃塩酸３と濃硝酸１の割合で混合した王水に浸しておくと
容易に粉末状にすることができるのです。

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>>17
酸よりもアルカリの方がよく溶けるし、余計なガスが出ないから処理しやすい。
スレ頭の部分をよく読みなよ。
高温にした強アルカリ液に浸漬して肉を溶かす。骨が残るからその骨を・・・・・。

排水は塩酸のような酸で中和してから下水に捨てる。

王水とか使うと、処理する容器が大変になるだろ。

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支那人が廃液で石鹸作ってるのを想像してしまった

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ヤクザ＆マフィア「ひらめいた！」

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>>19 金田一映画のセリフだよ。

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燃やすのとどっちがいいと聞かれれば、うーん。

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インドなら聖なるガンジス川に流して終了
その川で食器洗いから沐浴まで・・・
インド最強やわ

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>>11
そういえば数十年前の小学生の頃、葉の葉脈とるために苛性ソーダで煮たんだけど
あの廃液どうやって捨てたのか覚えていない

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>>25
小学校だったら、多分アルコールで葉緑素を溶解しただけじゃね？

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>>25
全部お前が飲んだんやで？

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この質問と後のホストの事件を思い出す

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