コロナ内部突入へ、ＮＡＳＡ探査機打ち上げ

　【ワシントン＝三井誠】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１２日、太陽の外層大気コロナの直接観測に挑む「パーカー太陽探査機」を、
フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げた。これまでの探査機の中で、太陽に最も近付く予定だ。

　パーカー探査機が最初に太陽に接近するのは、今年１１月ごろ。７年間で太陽を２４周して、少しずつ近付いていく。
コロナの内部に突入し、２０２４年に約６００万キロ・メートルまで近付く。機体は１４００度の高温にさらされるため、
厚さ約１１センチの炭素素材で内部の機器を守る。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20180813-OYT1T50027.ht...

https://www.youtube.com/watch?v=ViFGfm9mj6s

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>>2
堕ちて死んでるのに、それは無いだろ。

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