地球の自転速度が急上昇、7月10日は今年最も短い1日だった
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001 2025/07/24(木) 20:11:31 ID:LlB1N6Q9pY
北半球では今、人々が夏の長い日照時間を満喫しているが、多くの人が気づいていない事実がひとつある。現代的な方法で時間を測るようになって以来、1日の長さが特に短い日々を経験していることだ。なかでも2025年7月10日は今年最も短い日となった。
原因は地球の自転速度の上昇だ。国際地球回転・基準系事業(IERS)および米海軍天文台によると、この日は標準的な1日よりも1.38ミリ秒短かったという。さらに7月9日と22日も短く、8月5日も歴史的に短い1日になると予想されている。
地球の自転速度が変動するのは珍しいことではない。だが、最近急激に速度が上がっている理由については、はっきりとしたことはわかっていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d072f2916b161c763982a...
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013 2025/07/27(日) 06:27:59 ID:FXyue/FhDY
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