【地球寒冷化】夏至まで1週間でこの寒さ


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001 2019/06/16(日) 11:33:43 ID:375b001XpA
太陽黒点はずっとゼロ。

http://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.htm...

太陽活動の低下に比例して低気温。
太陽が弱いから水蒸気量や水滴が少なく、
直射日光は強く体感温度は上がるが、日陰は涼しい。
夜間は寒い。
梅雨前線がなかなか上がってこない。

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064 2021/09/27(月) 00:28:04 ID:qY2kvFnDUA
富士山「幻の初冠雪」から半月
再び雪化粧し初冠雪を発表

https://weathernews.jp/s/topics/202109/260185...

今日26日(日)は富士山頂で雪が積もり、麓からもその様子が確認できました。
先日「とある事情」で一度、初冠雪が幻の記録となってしまいましたが、
今日17時過ぎにあらためて気象台から「初冠雪」が発表されました。
見直し後も、今シーズン国内では最も早い初冠雪になりました。

一度は初冠雪発表も見直しに
富士山の初冠雪は今月7日(火)に一度発表されたものの、20日(月)に今年の最高気温が更新されたため、
初冠雪の定義から外れてしまい、見直しとなっていました。
観測後に雪がとけてしまっても見直されることはありませんので、珍しいケースと言えます。

今日の富士山周辺は昼ころから降水があり、静岡県御殿場市では16時までに3.5mmの雨を観測しました。
強い寒気の影響で富士山頂は気温が低く、一日を通してほぼ氷点下となっていましたので、雪が降り積もったと見られます。

山頂付近の雲が少なくなった夕方近くなって、山梨県富士河口湖町や静岡県御殿場市などから雪の被っている様子が確認できました。
山頂の冠雪の様子は甲府地方気象台からも確認され、今度こそ定義に合致し、今シーズンの初冠雪です。
平年よりも6日早く、昨年よりは2日早い観測となります。

富士山初冠雪の定義
初冠雪とは、その年の「最高気温日」を観測して以降に、「山の全部または一部が、
雪または白色に見える固形降水(雹など)で覆われている状態を下から初めて望観できたとき」を指します。
富士山の初冠雪を観測、発表するのは甲府地方気象台です。
たとえば富士山の麓や静岡県側から雪化粧が見えたとしても、山梨県甲府市にある甲府地方気象台から富士山の冠雪の様子が見えないときには初冠雪は発表されません。
以前は河口湖測候所も同様に観測、発表をしていましたが、
2003年9月に河口湖測候所の有人業務が終了した以降は甲府地方気象台に一元化されています。
甲府地方気象台による初冠雪の平年日は10月2日、昨年の初冠雪観測日は9月28日でした。

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